肩の調子が戻ってきた

うっすらと雲のかかった朝からのスタートですね〜
春はお天気が読めませんのでどうなるのか?
とにかく雨がふってもいいように出かけましょう
備えあれば患なし

さて、昨日はボーダーコリーのルキアと一日を過ごしていました。
ルキアとはひさしぶりです。
私が多忙であったりルキアが怪我をしたりでしばらくぶりとなりました。
私と会ってルキアは大喜びでしたが、以前のようにウレションはしなくなりました。
事務所にいても私の様子を見ながらも、自己アピールはせずに落ち着いていることもできるようになりました。
1歳をすぎて成長の跡がちゃんと見えています。
誰が教えた訳でもないけれど、良い経験を積んでいくことで自らが考えて行動することのできる子になっていくのですね。
まぁ、ちょっと気を抜くと悪戯っ子ですがそこがかわいい。
まだまだまだ足りない事だらけですが1歳というのはそういう時期です。
そんなルキアと朝から散歩ついでにディスクをしました。
私は昨年の暮れに肩を痛めて半年・・・
はじめの頃は日常生活にも支障をきたすほどの痛みがありました。
利き腕が左手のため不便きわまりないし痛いしで本当に辛い時期が続きました。
整形外科にも行きました。効果のない注射と痛み止めを処方されたけどまったく意味なしで、生徒さんに教えてもらった鍼灸にもいきました。
話し好きの鍼灸の先生と色んなことをおしゃべりする中で身体が欲するものは何かを再認識しました。
例えば、整形外科では痛くても動かさないと固まってしまうからとストレッチ的なことをアドバイスされましたが、鍼灸では痛くて動かしたくないときに動かす必要はないといわれました。
動かさないと身体が固まってしまうといわれたが?と質問すると、そんなふうになった人を見た事がありますか?と言われた。たしかにその通りですよね。
それからは動かしても痛くない範囲でのみで左手を使ってきました。
治るには痛めるまでに費やした時間と同じかそれ以上にかかるともいわれました。
で、まさにその通り!
あせらずゆっくり丁寧に身体と向き合うことは結果的に最もはやく改善できるのです。
まだ本調子ではないし、ディスクもいままでの半分しか投げられません。
けれども力を入れずに投げるというディスクの基本をマスターしている私にとってはむしろそれで十分に楽しめます。
本格的な夏になる前にみんなdeディスク大会に行こうかな?


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犬は人によって伸びもするが縮みもする

雨ですね〜今日は一日降るのかな?
今朝の新聞にフィギュアスケートの小塚崇彦さんに第一子が産まれたとありました。おめでとうございます。
小塚崇彦さんといえば日本のフィギアスケートを支えてきた一人としてだれもが知るところです。
昨春、「氷上を去る」という言葉とともに競技生活に終止符を打ち、トヨタ自動車に入社したが、そののびやかで静的な中に躍動感のある表現は記憶に新しい。
小塚崇彦さんは代々フィギアのサラブレッドであり、父親がコーチという名家でした。
フィギアの場合、全体を総括するコーチは技術的なことだけでなく振り付けや音楽についてもアシストしている。
普段の生活から仕事の場である氷の上でも父親が傍にいるというのは良い面もあるだろうが難しい面もあったと察します。
しかし彼に限らず浅田真央さんにしても羽生結弦さんにしてもコーチと二人三脚で何年も学びを共にしている。
一流になればなるほどその絆は深いのが世の常だ。
その関わりは結果ともリンクしてはいるが、それだけではないところに人間味というか、筋の通った人格形成のようなものを感じます。
逆にそうした軸のぶれる人はコーチも次々と変わるだろうし結果も出ないだけでなく引退後の成り立ちにも影響が出るのかもしれません。

私もフィギアではないがK9フリースタイルというダンス要素のあるレッスンを持っています。
レッスンではフィギアと同様に基本的な技術指導から振り付け、音楽、構成、ありとあらゆるところにアドバイスをしていきます。
マンツーマンではそれがより濃く表されますし、グループでは他の方の演技や指導を見て取れるというメリットがあります。
一人で沢山の人と犬を見ていると似てくるところもありますが、私は基本的にはそれぞれの軸に沿ってアシストしています。
ですからたとえ何かに似ていたとしても、それはその人と犬の今の軸にあるものですから、それでいいわけです。
というかむしろそれが自分自身なわけです。
ところが、いろんな人からあれもこれも習っているとなるとそれは違ってきます。
アウラにも以前そうした方がいらっしゃいましたが、結果につながらないどころか、犬がどんどん潰れていってしまうのです。最後のほうは、人はニヤニヤと楽しそうにしているが、犬はカーミングシグナル満載で呼び戻しすらできない状態でした。
私は断腸の思いでアウラをやめて頂きました。
私が悪者になってもいいから、とにかく犬にこれ以上負担をかけさせたくなかったのです。
羽生結弦さんがブライアン・オーサコーチと佐藤信夫コーチからコーチングされたら今の彼はないどころか潰れていたでしょう。
どんな世界でも、どんなに一流であってもそれは同じです。

犬は人によって伸びもするが縮みもするのです。
私たち教える側も受ける側もそれを胆に銘じて向き合わなければ、犬はただの人間の自己満足の道具となってしまいかねないのです。
アウラではそういう環境も人も持たないし、持ちたくないと思っています。

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アウラの庭

すこし曇り空の朝です。
暑くもなく寒くもなく・・・風が心地よい
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今、アウラの庭は一年でもっとも気持ちのいい季節です。
屋内に置いた2つのソファは中庭に移動して、レッスンも中庭を中心に行っています。
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鳥のさえずりや心地よい風に吹かれ
日本にいる感覚や日常から離れたところでレッスンしている感覚が気持ちいいのです。
そんな環境の中で昨日までボーダーコリーのアウルと暮らしました。
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アウルはアウラの生徒(1文字違いでややっこしいけど)です。
今日で4歳です。仔犬の頃からレッスンに通っています。
家族から沢山の愛情と教育を受け、様々な経験を通して、人と犬との関わりを持った4歳です。
何かのタイトルを持っているわけではありませんが、飼い主さんのの教育方針や暮らし方の方針は当初の犬初心者からどんどん変化を遂げていき、それに伴いアウルも成長を続けました。
犬初心者の頃の飼い主さんを思い出すと、自分の限界と自分の犬へのちょっと小さめの期待と価値観で接していたように思います。とにかく一緒にいて困らなければいいや・・・ひとことで言えばそんな程度でしたし、実際に犬と暮らせば困る事はいっぱいありますから、それでいっぱいいっぱいだったのも事実です。
しかし今の飼い主さんはマンツーマンを終えてグループレッスンに入り、イベントにも参加し、自分でもいろんなことにチャレンジしている・・・
特に困る事はないにも関わらずです。
なぜ?
それは飼い主さんの生き方が犬によって変わったからとは言っては大げさでしょうか?
自分の価値観や生き方、暮らし方を変えるってことは大人になればなるほど厳しくなるでしょう。
それは当然のことです。だってそうやって生きてきたことで均衡を保ってきたのですから、いまさら変えるだなんて無謀なことはできないし・・・
一方ではそんな自分に不満もあるわけです。
こんなことしかできない自分
こんなことで終わってしまう自分
自分に自分で蓋をしている自分
だれしもあるはずです。
そういう私も自分に蓋をすることはあります。(必ず取っ払うけど)
ところが、犬と学び始めると(ただ一緒にいるだけではなくて)その感覚にぶれが生じるのです。
ぶれというよりももう一本の軸ができるのです。
はじめの頃は自分と犬の二つの軸でぶらぶらと動いているのですが、学びがある程度できてくると軸がひとつになろうとするのです。
その時、犬側の軸に乗るかやっぱりいままでの自分の軸でいくのかの選択肢が生まれます。
保守的でいろんな都合(犬にとっては単なるいいわけですが)がある場合は自分の軸で終わりですが、積極的で犬に都合をつけられる人は(人の都合とは関係なく)犬軸で走り始めます。
それを何年も続けていくとどんどん価値観が変わり自分の人生が変わり始めます。
そしていつの間にかいままでの自分だけの軸で生きていたときよりも生き生きとしている自分ができあがる。
気がつけばあの時の自分という軸がなんてちっぽけなものだったのだろうと思えてくる。
実は、この話、私自身のことでもあるのです。
私は若い頃からデザイン畑で生きてきました。
おそらく10数年前の自分はデザインこそが私の天職と思っていたはずです。
ところが犬との出会いがそれを一気に覆してしまいました。
この話はまた今度しますが、とにかく私は今、デザイン業ではなく犬たちと戯れみなさんに伝える仕事をしています。
こんなこと若い頃の自分は想像さえしませんでした。
あのとき、私は失敗を恐れず行動した。というよりも行動することしかできなかった・・・・
結果として今がある。それでもこの今はどんどん変化している。
どこまでいっても蓋をする場面が見つからない・・・
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「するのは失敗何もしないのは大失敗」という言葉があります。
つまり「本当の失敗は何もしないこと」ということです。
アウラの庭は失敗でいっぱいですが、どれもみな可能性を持った失敗なのです。
その失敗はやがて美しい花を咲かせるのです。
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いや、もう既にたくさんの花が咲いています。
アウルもまたそんな花のひとつなのです。


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ひとりカドリールの動画とハイキング

気持ちのいいお天気ですね〜
レッスン場の外では画眉鳥とウグイスが共演してきれいな声を聞かせてくれます。
高原にいるような心地よい朝をアウルと迎えています。
そのアウルとは昨日はハイキングに行ってきました。
アウルはイキイキとした表情で山道を歩きます。一緒に森の空気を感じ、そよ風になびく・・・この感覚こそがアウラのレッスンの本質だなぁと思いました。
どんなときでもこの気持ちを大事にしたいものです。
それから、今度の01でお披露目するカドリールの動画をとりました。
カドリールはグループレッスンで行なっている団体でのダンスです。アウルは゛牧羊犬グループでレッスンをしていますが私と踊るのははじめのことです。
当然できなくて当たり前ですし、アウルのコマンドを私は知りませんのでモチペーションコントロールしながらすこし練習して一発勝負でモチベーター無しでトライしました。
体符に視符ばりばりですがアウルはとても楽しくやってくれました。
ハイキングとこのダンスの動画はインスタにアップしていますので見たい方はそちらでみてくださいね。
そんな休日だった昨日は私にとっていろんなことを考えさせられる時間でもありました。
そのことはまた今度お話しますね。
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文章にならないことがここにはある

曇り空の朝ですね。
少し肌寒いでしょうか❓
私は昨晩からレッスン場でアウルと泊まっています。
その様子はインスタにもアップしていますが、気持ちのいい時間を過ごしています。
アウルは子犬の頃からレッスンに来ていますから第2の飼い主のような感じです。
まぁ、アウルに限らずアウラっ子はみんなそんな感じですが、3年4年と来ている子達はここが自分の家のように感じているようです。
へぇ、アウラはホテル業もやっているのか❓と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私は預か業は原則行なっていません。
昨今、ペットホテルや幼稚園という名前のついた一時預かり所は増えていますが、その多くが狭い部屋にたくさんの犬を詰め込んだ管理型です。
それはそれでメリットもあるのでしょうが、私はそれをしたいとは思わないので知らない犬は預かりません。
アウラではクレートに入れっぱなしではなく、いつもの生活環境に近いかそれ以上に柔らかい環境のもとで過ごしています。ですから預かるというのではなくいつもと同じように過ごすだけで、犬からすればいつもの場所にいるだけです。
ただ飼い主さんが私にバトンタッチしているのですね。
けれど少しだけ日常と違うところがあります。
それはレッスンのお伴をするところです。
昨日もアウルは若いゴールデンとのレッスンを受け持ちました。
アウルにとっては初めての経験でしたが、彼はまるではじめっからそれをすることを楽しみにしていたかのように張り切ってやり遂げました。その顔は「ぼく、ちゃんとできたよねっ」と満足げな様子です。
勿論、私も嬉しいですから
、終わった後はうんとほめます。
アウルはボーダーコリーですから元々仕事好きではありますが、何もこの感覚はそうした使役犬に限りません。
先日までいたマルチーズのタンポポもそれは同じでした。
私はこうした経験をするたびに不思議な感覚になるのです。
それは言葉に表すと陳腐な表現になるのであえて書きませんが、なんというか「つながっている」のです。
このつながり感をみなさんに伝えたくて、そして自分自身ももっと経験して知りたくて、それでこの仕事をしているといっても過言ではありません。
そう、私は犬を訓練したいとか、指示に従う犬にしたいとかでこの仕事をしているのではないのです。
アウラは「犬のしつけ方教室」と銘打っていますが、正直なところしっくりきていません。
勿論、しつけは大切です。身を美しくすると書いて躾ですから、しつけの行き届いている犬は美しいです。
でもそれだけでは犬を表すことはできませんよね。
内面から出でる動物としての価値というか、本能的で感性的な関わりを人間の言葉に変換して伝える。
それは、人に伝えるときは「犬のしつけ方」であろうし、犬に伝えるときは「意思疎通」です。
巷にはしつけやトレーニングの本やボディランゲージ、犬との暮らしを面白おかしく書いた本などがたくさん出回っていると思いますが、私の感じることは残念ながら自分自身のボキャブラリーのなさ故に書くことができません

もし書けたとしても、きっとそれはちょっといかがわしい得体のしれない文章がならぶことでしょう。
だって、犬の笑顔の理由について解釈を述べたって仕方がないでしょ
だって、人が感じていることを文章にしたって個人的なことでしょ
私とあなたと犬が知っていればそれでいいことなのです。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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