知らない

久しぶりにお日様がのぞいていますね。
青空最高って感じです。
6月もいよいよ後半戦ですが、サッカーW杯、日本は今日初戦です。
おもいっきり応援です。
勝っても負けても悔いのないゲームとなりますように。
で、日本の日本ってどう読みますか?
にっぽん?それともにほん?
突然気になっちゃったので調べてみました。
で、言葉遣いに一番注意を払っている放送局NHKではこんなふうに記していました。

国号「日本」の読み方は、公式に定められたものがありません。国レベルでは、昭和9(1934)年に当時の文部省臨時国語調査会が呼称統一案として「ニッポン」にすることを決議しましたが、政府で採択されず、正式な決定がないまま現在に至っています。

教科書を発行する出版社にも「日本」の読み方について同じ質問がたびたび寄せられるそうで、たとえばある社のホームページでは、「法律をはじめ明確な規定はなく」とした上で、NHKの使用方針が例として紹介されているのです。そのほか、国語辞典などでもNHKの例が取り上げられていて、この読み方は非常に難しい問題のようです。

NHKでは、現在の放送用語委員会の前身「放送用語並発音改善調査委員会」が、昭和9年の発足当時に「正式な国号として使う場合は、『ニッポン』。そのほかの場合には『ニホン』と言ってもよい」という方針を決定していますが、それから70年、現在「日本」はどのように読まれているのでしょうか。今回、調査すると、「ニホン」が61%、「ニッポン」が37%という結果になりました。また、年代別では、若い人ほど「ニホン」が増える傾向がありました。ゆれてきた「日本」の読み方は、今後、NHKの使用方針と異なる「ニホン」派が増えていくのでしょうか。

また、昭和9年の文部省臨時国語調査会が、国号としての「日本」の読み方を「ニッポン」にしたのは、NHKの決定からわずか1週間後のことで、NHKの決定が影響したとも言われています。

ふぅん、どっちでもいいんだぁって感じですよね。
まぁ、たしかに私たちは普段から意識せずに使い分けていますよね。
応援する時は、頑張れニッポン、ニッポンチャチャチャだし、お茶はにほん茶だし、にほんそばだもんね。
それって、「首相」と「内閣総理大臣」の違いくらいなものってことですかね。
いゃあ世の中は不思議でいっぱい、知らないことだらけですねぇ
そして知らないうちに使ったり使われたりしながら生きてます。

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「見かた」

どんよりお天気スタートですね。
関西で地震がありましたね。テレビのニュースでは街の様子を映し出し、災害の様子を伝えています。
心配です。
そして新幹線や在来線がストップしているということで通勤通学にも支障がでているようです。
改めて地震に弱い交通網が露呈していることにも危機感を感じます。
ファンマッチも101も終わり、それぞれの皆さんと反省会、そして今後についてお話しをしました。
この時間はレッスンよりも大事と私は思っています。
outputとinputは自分の中だけではなく外に出してこそ確認ができますし、そのタイミングは熱いうちがいいわけです。
しばらく時間が経ってしまうと自分で自分を加工してしまい、本質は見えなくなってしまいます。そうなるとまた同じ失敗を繰り返すことになりかねません。
それが自分だけならまだしもそこに犬がいますから気をつけないといけませんね。

昨晩、時間がとれたので映画を見に行ってきました。
wonderという映画です。
ワンダー
原作を読まれた方や映画を見られた方はもうご存知と思いますし、あまり中身をお伝えするのは好ましくないのでリンクだけにとどめますが、ストーリーは障害をもった?少年が外見ではなく心で人の心につながっていき、偏見や差別を乗り越えていく。そしてまわりを笑顔で満たしていく・・・・そんなストーリーです。
ストーリー自体は奇抜さはないし、ドラマチックな展開やCGによるお膳立てもほとんどありません。
原作、脚本、監督、配役それらに携わる人間の情熱によってできたシンプルな作品です。
それだけに今の自分の心と向き合える貴重な作品でした。きっと何年か後に見ると、また違った感覚で見れるだろうし、3年前にみたとすればそれも違っていた・・・もっといえば明日見ればそれも違うかもしれない。
事実、この作品はそうしたことを問いかけています。
「ようは見かたである」私もよく口にするけれど、現象というのは鳥のさえずりひとつ、ダンゴムシのひと転がりひとつ、犬のひと吠えひとつ、すべてに意味があって、伝えているのです。
私たちはそれをどう見るかです。
あの犬はいつも私に吠えかかってきて嫌な犬だ・・・ととらえるか、なぜあの犬は私に吠えるのだろうか?ととらえるか。
たったそれだけで見えてくるものは変わってきます。見えるものが変われば自分の態度が変わります。自分の態度がかわれば表す言葉も変わります。言葉が変わればそれを受け取る相手の捉え方も変わります。
相手の捉え方を変えることができればその理由がわかります。もしかするとその現象の元になっているのは自分にあったのかもしれない、あるいは何か大きな問題があってのことかもしれない・・・

私はこの映画の登場人物が全て好きですがとくに校長先生にすばらしく惹かれました。
彼の言葉には奥行きがあり、思慮深く、相手の心にうったえかけ、受け止めた側に感じ考えさせ気づかせる・・・あんなふうに伝えられたらどんなにか素晴らしいだろうと思いました。
自分のような未熟な人間には難しいことですが、犬に伝え、人にお伝えする上で大きなヒントをいただきました。
偏見や差別というのは「見かた」つまり「感じ方」からはじまるとすれば、「見かた」や「感じ方」を変えることができたなら、世界中から差別や偏見はなくなるってこと・・・
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犬バカ

曇り空スタートですね。昨日と同じく涼しいですっていうか肌寒いくらいですよね。
これから冬に向かって・・・・って思うくらいの季節感がどうも腑に落ちませんけど、とにかく体調管理気をつけたいですね。
さて、今日は夕方に時間ができたので映画を見にいこうと思っています。
犬のお仕事をしている人は犬のことで頭がいっぱい?犬と過ごす時間でいっぱい?
なんとなく、いい意味で「犬バカ」が多い業界ですが、私に限っては全然そんなことはありません。
むしろ「犬バカ」の真逆にいるのが自分かもって思うことがよくあります。
犬と一緒にできることとできないことは区別しますし、一緒にできないことは自分だけで行います。
映画もそのひとつです。映画館に犬を連れていけませんからね。釣りだってスノボだってそうです。基本的に自分中心になってしまう行動で、犬のことを適当にしか扱えそうもない時は連れていきません。
とはいっても連れていけそう率が50パーセントを超えたら連れて生きますし、そのパーセンテージを高めるための努力を惜しみません。たとえば、フライフィッシングをやっていた時は犬たちも一緒です。沢のぼりするときの心得や魚を脅さないような待機の仕方、歩き方を犬たちに教えます。これは自分だけのためではなく他のフッシャーたちのためのマナーでもあります。カヌーでリバーツーリングしていた時はカヌーから落ちないこと、瀬を越える時は伏せて身を低くすること、沈したときは対岸にすばやく渡りきること・・・そんなことを教えます。まぁ大半は私の姿を真似して覚えていくのですが、自分が犬に伝えるという意識を持っているかいないかで犬の学びも変わってきます。
そもそも適当にあしらうということが自分はできません。
何々しながらという「ながら犬」は犬を悪くするばかりでいいことはほとんどありませんからね。
そんなわけで犬以外のことはあまり書きませんが、実は犬以外もかなり楽しんでいる私だったりします。そしてそれがレッスンにも反映されているのです。そう、映画のワンシーンにも犬との生活のヒントがあるのです・・・・えっ、やっぱり犬バカ?・・・・否定はできませんかねっ(笑
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乾いた心に

雨ですねぇ
しかも寒いです。昨日も寒くって上着着ていましたけど今日はもっと寒いように感じます。
みなさん風邪などひかないようにですね。
さて、昨日はルーデンスのころちゃんと一日過ごしました。ほかにレッスンも入っていなかったのでころちゃんと思いっきり遊びました。
で、即興のダンスを踊りました。
ダンスといっても多彩なトリックも正確なポジションもリングデザインもなんにもありません。構成だってその場だけのものですから本当に何にも考えていません。
インスタにあげるために1分間に編集しましたが、元は5分くらいあります。
それくらい全力で動くと汗かきます。
しかもその前にやりたいことを練習もしていますから体力も必要だし集中力も必要です。それは私だけでなくころちゃんにも当然必要です。
わずか5ヶ月齢のころちゃんにそんなことができる?・・・はいできます。いや、できましたというほうが正しいですね。
できると思ってなんかやってませんからねぇ、結果としてできちゃったということです。

思えば、私がビンゴとフリスタデビューしたフットルースもまさにこんな感じでした。
ちゃちゃっと練習して本番はほぼ即興です。
なんのキャリアも実績もない私とビンゴが経験豊富なみなさんの前でそんなのやっていいのか・・・・しかも事もあろうか上級者クラスにエントリー・・・・あはは、よく考えたら昨日書いた訓練試験と同じ飛び級ですよね・・・・自信過剰なのかなぁ・・・いや、たんにめんどくさいんですよね。それに結果だけ求めれば下のクラスででるほうがいいに決まってますけど、それだと自分たちの状態が見えてこないと思ってしまうのですよね。
その時は外人ジャッジ、しかも当時のクラフトでトップフリースタイラーです。ならばやってやろうという気持ちもあったと思います。今思うととっても無謀と思いますが、結果はなんと2位と同点の3位でした。
おっとビンゴ話になっちゃいましたが、昨日のころちゃんにはジャッジはつきませんし、トリーツいっぱい使いながらの演技でしたが、気持ちはビンゴと踊ったあのフットルースと全く同じです。
あの時より多少はスキルはあがったでしょうが、10年も年をとりましたから体力は落ちましたかね。
ちっちゃゅいころちゃんと動かなければいけないので腰にもきます。
だけど、だけど、とにかく楽しいのです。
自分の中にとどめていた何かがまた覚醒し始めた気がします。
また踊りたい・・・そんな感覚が・・・
ころちゃんはパピーのパグです。もちろん自分の犬ではありません。
週に2回だけ一緒に過ごします。
でもそれではやはりパートナーとは呼べません。
自分の犬が必要です。
パグであろうと保護犬であろうと柴犬であろうとボルゾイであろうとハイスペックのワーキング系ボーダーコリーであろうと私にはなにも変わりはありません。ただ、もしも次に迎えるのであればやはりボーダーコリーなのでしょう・・・それもバリバリのショータイプ・・・・えっ、なんでかって
あはは、だってかわいいんだもん・・・結婚したいくらいかわいいってなるとやっぱりそうなっちゃうんですよね。
性能は自分で作りますから。
ん?話がどっかいっちゃいましたね。
まぁ、踊りたいからというより、あの一体感を体が心が欲している・・・乾いた心が潤いを求めているってことですね。
それを昨日のころちゃんとの即興ダンスで感じたということです。
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楽しむことと結果

おはようございます
なんだか寒いくらいの朝ですね。
半袖のTシャツ着ちゃいましたが上着がいりそうです。
でも暑いよりはいいですよね。犬たちも元気です。
昨日はボストンテリアのレッスンがありましたが、やはり彼らにとって暑さと湿度は死活問題にもなりかねません。
今日はパグのころちゃんがやってきますが、この子にしてもそれは同じです。
こちらが大丈夫かなって思っても鼻ぺちゃ犬たちにとっては辛いこともありますからね。
ころちゃんの社会化はいい感じにできてきました。
5ヶ月に近くなり思春期の行動パターンが現れてきました。
わずか5ヶ月齢なのにもう思春期・・・犬ってすごいですよね。
最近ちょっといろいろと悩み事が続いているのですが、そういう時にふとビンゴやアールと過ごした時間を思い出して楽しむことがあります。あっ、それはあえて思い出すのであって、毎日感じてはいますよ・・・・
もとい、でビンゴとはたしか8ヶ月齢〜10ヶ月齢くらいの時にJKCの訓練試験を受けたように覚えています。
JKCの訓練試験はCD1・2・3・Xと段階があります。
一般的には当然CD1から受けるのですが、ビンゴと私の場合は何をどう思ったかはじめっからCD2を受けました。
で、もっとも優秀な得点で合格しました。
その時に審査員にCD1の受験代金をあとで払ってください。ほんとはCD1からなんだけどねってニコニコしながら話されたことを覚えています。
まだ子犬の風貌の残るビンゴが堂々と試験を受けているのがきっと微笑ましかったのでしょうね。
そこから競技の世界に入っていき、わずか2歳でグランドトレーニングチャンピオンになりました。
そのころは生徒さんたちも競技や試験で楽しむ方が多かったので、その後もビンゴは競技に出続けて、95パーセント以上の得点を取り続け、いただいたカードはグランドトレーニングチャンピオンに3回もなれるほどたまりました。
グランドトレーニングチャンピオンの上はないわけで、そのカードはなんの役にも立たず、たんに出陳代金をJKCに払って数分の競技に参加して小さなカードと飾らないだろうリボーンをいただいておまけにタオルやらバッグやらなんやらの参加賞をいただいてたわけです。
ビンゴからすれば表彰台に立つのが自分の仕事くらいに思っていたのかもしれませんが、とにかく犬にはまったく価値のないことばかりでした。
まぁ、いつもビンゴは私との競技を心底楽しんでいましたからそれはそれで良かったのですけどね。
今は自分の犬がいませんからそうした競技に出ようと思っても出れません。
生徒さんの犬で出ることも可能ですがそれはしません。
ルーデンスのコロちゃんだって私と出れば今すぐCD1はとれます。でもそれでは意味がありません。やはり何をするにしても、成すにしても飼い主さんがすべきことです。その楽しみまで私が持ってしまっては本末転倒です。
ある程度の道筋はつくりますが、それ以上はしない・・・
ルーデンスの子たちはみんな優秀ですし、生徒さんたちも本当によくがんばっています。
だからこそ私は犬を仕上げてはいけないのだと感じています。

いつかまた犬を迎えたら私はきっといろんなことを始めるのでしょう。試験も競技もうけるでしょう。
でも犬を迎える理由の中に試験や競技を受けるとか良い成績をとるという要素はどこにもありません。
それはあくまでも犬と楽しむ舞台としてあるだけです。ダンスだってそうです。
たまたまビンゴの場合は何をやっても結果が伴ってしまっただけで、次に迎える子がそうなるとは限りませんしね。
何をするにも、何を成すにも、どこに行くにも、自分がそうするのではない・・・犬がいるからそれができるということを忘れてはいけないと思っています。
昨今、犬の世界はいろんな椅子が用意されています。
世界一の椅子に座ることだってできます。それはそれで素晴らしいことだけど、自分の犬がそれに見合ったものがあるのかを見分ける力を持っていなければただの道具の一つに成り下がることもある。
楽しむことと結果を同一線上にしたり、結果優位にしてはいけないと私は感じます。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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