楽しかった101

今年の101も楽しい1日となりました。参加の皆様に心よりお礼申し上げます。
今回は初参加の方が大半、しかも若い犬が多くて、はたしてゲームになるのだろうか?とすこし心配はしていたのですが、なんのなんの、みんなよくがんばりました。いや、犬達だけでなく、人ががんばったですね。
うまくいかなかったことや、凹むところもちゃんとあって(笑)なんといっても笑い満載、自分でも、なんで101ってこんなに楽しいんだろうって思いました。
中でも、子供達の活躍は素晴しかったです。
大人顔負けのハンドリングや、勝ちたいという素直な気持ち、しかも彼らはちゃんとお手伝いもしてくれてスタッフとしても優秀!こんな子供達が日本中にあふれたら将来は明るいです。
ドッグトライアスロンでは1分切りが8組も出るし、ウエイトでは最終ディストラクションの、「会場から立ち去る」10分待ちさえも多数の犬達がクリア、1歳未満の犬達も大活躍して、しつけのレベルの高さも見せてくれました。
アウラ101は、ファミリーゲームです。
家族、仲間達と1日楽しむ事、そこに簡単なルールがあるだけ♪でも、勝ち負けには手を抜かない!
なんといっても犬ととことん遊ぶ!そこには自然に笑顔がこぼれます。
東京フライングドッグスの笠原さんに撮っていただいた写真の出来上がりがいまから楽しみです。
さぁ、来年にむけて、またとことん犬遊びスタートですよ・・・・あっ、レッスンね(笑)

いよいよです

5月12日WAN Oh! ONE、13日フリースタイルファンマッチ、いよいよです。
このところレッスンと準備でバタバタしていてブログの更新もできずじまいでしたが、毎日元気にやってます。
ほぼ全ての準備も整い、いつも通り段取り八分の現場二分でがんばります!
明日はビンゴシャンプーするぞぉ〜、自分も髪の毛きらんとなぁ〜、そして衣装忘れないようにしないとね。ビンゴも忘れないようにっと!
参加の皆様、お気をつけてお越し下さいませ〜

感謝です

土曜日はパピーパーティでした。2週に1度開催していますが、毎回沢山のパピーたちが集ってきます。定期的に開催していて毎回こうして集るところは少ないようですのでほんと感謝です。ありがとうございます。
この日は千葉から2頭が参加していました。仔犬にとっては長旅で大変だったと思うのですが、仔犬のパワーはすごいですねぇ、はじめのうちこそ、「ここは、どこ?なんなのぉ?」でしたが、あっという間にバワーアップして、自分たちのスタンスで動き回っていました。仔犬はまるで水を含むスポンジのようです。あっという間に吸収していきますね。
そして、その後は、長野県から遠路はるばるレッスンにお越しいただきました。
このコも頭がよくて、楽しいコです。2つの頭脳のオンオフをしっかりできるようにこれからじっくりレッスンしていきます。
その後は歩いて数分のところからと、本当に色んな所からレッスンにお越しいただいています。
土日は朝から日暮れまでレッスンが続き、身体はつかれますが、心は深い充足感と幸福感に包まれます。
これが私のエネルギー源なんだなぁといつも思います。
これからも沢山の出会いがありますようにねがっています。

嬉しいご報告です

フリースタイルファンマッチとWan 0h! Oneのエントリーフィーから義援金をおおくりしていた
アニマルクラブ石巻の阿部智子さんより昨日郵便物が届きました。
中には1冊の本が入っておりました。
「動物たちの3.11」という本です。そしてコメントがこう記されておりました
「たくさんのカンパを送っていただきながら、長い間お礼も伝えず、心苦しく思っていました。
呑まれるように時は過ぎましたが、震災からの活動を出版することができました。お礼と報告を
込めてお送りします。ありがとうございました。
そして今後ともよろしくお願いします。アニマルクラブ石巻代表 阿部智子」

さっそく昨晩その本を拝読させていただきました。そこには、被災を体験した人でなければ書けない
壮絶な言葉が書き記されていました。
「必死」ということはこういうことを示すんだなぁと・・・・
普段自分が使っている言葉の意味の軽さを恥ずかしく思うと共に、そんな中でも明るく前を向いて
生きていく人と動物たちの姿に心が震えました。
そして私達の小さなお金や気持ちがちゃんと役立っていることに感謝です。
みなさんありがとうございました。
アマゾン等でもこの本は購入できます
http://www.amazon.co.jp/動物たちの3-11-被災地動物支援ドキュメンタリー-阿部智子/dp/404727948X
もしご興味がありましたら読んでみてください。
今後のファンマッチ、Wan 0h! Oneからもカンパとしてお送りしていきますのでどうぞよろしくお願いします。
西田オサアキ

ピンクパンサー

先日の競技会で、レグが取れたので、HTMはノービスに上がって、ルーティンタイムが2分30秒+15秒まで増やせるようになりました。それまでは2分そこそこしかなかったわけですから1/3も増やせることになります。
2分というのは簡潔ですっきりしていて良いのですが、なにしろ自分の場合はストーリー性を意識したルーティンをやりたいという想いがあるので、さすがに2分じゃあなんとも表現に深みがでません。このルーティンをはじめた時からそれは強く感じていたので、これからが本番というところでしょうか。
それでせっかく作ったルーティンの後半部分を切り取って、45秒を付け足すわけですが、この45秒のパートがなかなかナヤマシイのです。本来の見せ場になるべきところなのですが、曲調が変わって、大人っぽく動かなければいけません。バダバタ、ばったんばったんとビンゴに動かれては雰囲気は出ないし、自分の演技もクールに仕上げなくてはいけません。
昨晩にイメージを膨らませておいて、今朝、ビンゴと掛け合いをしてみました・・・・ちーん!あっという間に1ラウンドノックアウトでした。で、もう1ラウンド・・・・ちーん!はいテクニカルノックアウト・・・それでもやっていくうちにできない要素や、やりたい要素がでてきたので今後はそれをできるように部分練習の積み重ねとトランジットの練習が続きそうです。
忙しいし、なかなか練習もできない中で5月のファンマッチには間に合いませんねぇ
それに、なんといっても、耳の聞こえないビンゴに新しいことを教えるのは、大変時間がかかるし、すぐ混乱をさせてしまいます。
伝達は全部、体符と視符ですから、演技をするフリースタイルには大変悪条件なわけです。
体符と視符がなくて伝わらないけれど、体符と視符に見えないような演技にしていかなくてはいけません。こんなことコマンドが伝われば仔犬でもできるってことでもそれは同じです。ビンゴはスワレもおいでもなにもかもが体符と視符なんですねぇ。
練習をしていると、時々、かなぁり凹みます。声が伝えられたら、今の何倍もビンゴを輝かせることができる自信もあるし、もっとはやく色んなことを伝えられるだろうにと思うと、悔しいやら、悲しいやらって気持ちも湧いてきます。
でも、それ以上に、自分とビンゴには強い信頼関係があります。
一生懸命わかろうとする、あの眼差し、気持ちは、むしろ耳が聞こえていないからこそ得られたものかもしれません。自分のトレーニング技術にしても、一般的な科学的手法や言い古されてきたやりかただけではなく、想像力を働かせたり、感情の中に入っていくやり方は、レッスンにも活かされています。
だから自分は、競技会の上では随分と苦労させられて遠回りをさせられるけれども、それ以外のところで、とても大きなものを得られているなって思うのです。

スーダラ節は1年半かかりました。ピンクパンサーもきっとそれくらいは十分かかってしまうと思います。その過程では、きっと何度も失敗して、転んで、凹んでくじけそうになるのでしょうが、それでも絶対あきらめないのです。あの純粋で真剣な眼差しと、嬉しそうに駆け寄ってくる姿があるかぎり絶対にうらぎってはいけないし、ビンゴと心をひとつにして演じる日がくるまで、来る日も来る日も続けようと思います。そう、サリバン先生がそうしたように!
プロフィール

Author:aura
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