犬バカ

曇り空スタートですね。昨日と同じく涼しいですっていうか肌寒いくらいですよね。
これから冬に向かって・・・・って思うくらいの季節感がどうも腑に落ちませんけど、とにかく体調管理気をつけたいですね。
さて、今日は夕方に時間ができたので映画を見にいこうと思っています。
犬のお仕事をしている人は犬のことで頭がいっぱい?犬と過ごす時間でいっぱい?
なんとなく、いい意味で「犬バカ」が多い業界ですが、私に限っては全然そんなことはありません。
むしろ「犬バカ」の真逆にいるのが自分かもって思うことがよくあります。
犬と一緒にできることとできないことは区別しますし、一緒にできないことは自分だけで行います。
映画もそのひとつです。映画館に犬を連れていけませんからね。釣りだってスノボだってそうです。基本的に自分中心になってしまう行動で、犬のことを適当にしか扱えそうもない時は連れていきません。
とはいっても連れていけそう率が50パーセントを超えたら連れて生きますし、そのパーセンテージを高めるための努力を惜しみません。たとえば、フライフィッシングをやっていた時は犬たちも一緒です。沢のぼりするときの心得や魚を脅さないような待機の仕方、歩き方を犬たちに教えます。これは自分だけのためではなく他のフッシャーたちのためのマナーでもあります。カヌーでリバーツーリングしていた時はカヌーから落ちないこと、瀬を越える時は伏せて身を低くすること、沈したときは対岸にすばやく渡りきること・・・そんなことを教えます。まぁ大半は私の姿を真似して覚えていくのですが、自分が犬に伝えるという意識を持っているかいないかで犬の学びも変わってきます。
そもそも適当にあしらうということが自分はできません。
何々しながらという「ながら犬」は犬を悪くするばかりでいいことはほとんどありませんからね。
そんなわけで犬以外のことはあまり書きませんが、実は犬以外もかなり楽しんでいる私だったりします。そしてそれがレッスンにも反映されているのです。そう、映画のワンシーンにも犬との生活のヒントがあるのです・・・・えっ、やっぱり犬バカ?・・・・否定はできませんかねっ(笑
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薬の危険性

今日もいいお天気ですね。
日差しも日に日に夏らしくなってきました、といってもまだ5月なんですけどね。
さて、気候の変化に応じて様々な動植物の活動も変化してきます。
レッスン場では蚊取り線香を焚き始めました。そう、蚊がいるのです。数日前までは越冬したとんでもなく大きな蚊がふらふらと飛んでいましたが、やつらは吸血するだけの能力はほとんどありません。大きいから目立ちますがたいしたことはありません。通年では6月頃から新しくうまれた蚊が飛び出しますが、今年はちょっとはやいです。
そうなるとフィラリア予防ということになりますが私の中のプロトコルはまだ6月15日スタートで1.5ヶ月おきに11月までで良いと考えています。心配な方は出だしをすこし前倒しして6月頭というところでしょうか。
この科学的なプロトコルは日本ではまだ反映されていませんが世界的にみれば普通です。
また、ノミダニ予防についてもフロントラインを安全だという謳い文句でつけているととんでもないことになることもあります。実は先日も生徒さんの中型犬がフロントラインのジェネリック薬で副反応がでました。
異常行動の随伴と食欲不振などが主な症状ですが夜中にこういう症状を発すると心配度は一気に高くなりますね。
メールをいただいて気がついたのですが、何か緊急なときや心配事があるときはぜひ電話したくださいね。
というかむしろ電話をお願いします。メールは気がつかなかったり開くのがおそかったりすることは多々あります。
もちろん電話も寝ていて気がつかないこともあるかもしれません。でもそんな時でも何度かコールしてください。これは私からのお願いでもあります。休日であろうと真夜中であろうと関係なく24時間いつでもお電話ください。分かる範囲でスクリーニングとアドバイスします。空いていない獣医より速いです。
で、話を元に戻しますと、そのフロントラインですがその主成分は農薬のフィプロニルです。
これはノミ等の節足動物の中枢神経系にのみ作用し、人間や犬には作用しないとされています。
もちろんそれは完璧ではなく、経年での研究データはありません。一時的になめてしまうくらいなら問題ないという程度です。副作用副反応のない薬はないと考えるのが自然ですし、農薬となればなおのことです。だって私たちが農薬を体につけることってありますか?仮に安全だといわれてもつけないでしょ・・・感受性というのはそういうところに作用するのです。ですから感受性の強い犬にとっては副反応が出て当然なのです。しかしそれは科学的には解明できないのです。
ちなみにフィプロニルは残留農薬として基準値が定められた薬品ですから野菜などの駆虫に使った場合でも使用基準がありますし、販売される野菜にはそれを超えたものを店頭に並べることはできません。なぜなら危険だからですね。
もし使用する場合は、容量は最小限とし、使うタイミングも何かあった時に獣医に行ける午前中です。
ここ大事です。
また複数の犬と暮らしている場合は投与した部位をなめあわないようにしたり、投与直後から他犬との接触はさけることも大切です。
このお話はまた後日につなげますが、世の中には鵜呑みにするとおやっと思うことがいっぱいあります。
なぜなら犬はしゃべらないから・・・あなたの犬の代弁者はあなたであって、獣医があなたの犬を守っているのではないということをお忘れなく。
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自然ありのままを認め、そこに立ち上げる

あめもやんでお日様がのぞいていますね。今日は暑くなるのでしょうか?
昨日は長袖に上着で出かけて、朝のうちは屋外レッスン場でフリスタレッスン、ところが天気予報とはうらはらに早々と雨がふりはじめました。レッスン終了15分前にはしっかり雨が感じられるようになったので屋内に移動してのレッスンとなりました。
午後のフリスタレッスンも屋外でやりたかったのですがやむなく屋内で行いました。
アウラにいらした方はご存知のように、屋内は広いとはいえフリスタのリングとしては少し足りません。
全体の動きや構成をみるのならやはり屋外です。
また、屋外は空に解放されているので、普段発している声のトーンやボリュームでは指示が届きにくくなります。
一方で屋内はコンクリート壁に囲まれた空間なので音がよく響きます。自宅で練習している声のトーンとボリュームで指示を出す程度でしっかり届きます。
この感覚の差をさくさくと変換してボリュームコントロールしないとうまくいかないことがあります。
でも多くの場合、それができていません。
それどころか自分でそこに気づけていないことも多くあります。
これは、屋内と屋外の差ということだけではありません。
たとえば本番と練習、イベントの場と自宅、いつもの練習場とイベント会場・・・ありとあらゆる条件の違いにおいて表現のコントロールが必要です。
ただしそうしたことをそんなに必要としない犬もいます。それは社会性のとれた犬です。
社会性というのは大きな概念ですが、様々な環境との関わり、人との関わりを4ヶ月齢までに済ませておくこと。
飼い主さんとの関わりを高めておくことで、何かあった時にでも守られる道を作っておくこと。
もしも、社会化が遅れたとしても大丈夫です。
自分の犬の性格や行動をまずは認めること。
たとえば、怖がりな子であればそれを認めることです。ダメだとは言わないし、言わずに育てる。すると不思議なくらい怖がらずにできます。
でも、あなたはいつも怖がってばかりで本当にもう・・・・なんていってたらますます怖がりになってしまいます。
心理的なものだけではなくそれが行動にあらわれます。
もちろんただ認めているだけではダメです。そこが底辺ですからね。その底辺作りができたらそこに土台を作ります。それがベーシックトレーニングです。
それはいつでもチェックが必要です。どんなにいろんなことができるようになっても、いつも朝起きたらチェックして痛んでいないか確認作業ですね。その上で柱を建てていけば大抵の環境の変化ではびくともしません。
風がつよいとか、暑い寒いとかにおいが強いとか・・・・そんなの世界中どこにいったってそうですし、それを私たちは管理することも支配することもできません。自然には勝てませんからね。
そんな中でしっかりと立つにはこれが一番です。
ぜひトライしてくださいね。
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飼い方住まい方感じ方

お天気下り坂のようですね。日差しもなく涼しいです。朝起きて半袖着ましたが、長袖に着替えたくらいです。
でも、これだけ涼しいと屋外レッスン場が気持ちいい。
フリスタレッスンが2コマ続くので屋外でやりましょう♬
昨日はルーデンスのコロちゃんと一日を過ごしました。
アウラにはあまり来ないパグ犬ですが、私は結構好きです。
顔が好きとかではなく、愛情表現や頭の良さ、運動能力など、この犬種がもっている本来の良さに惹かれます。
で、コロちゃんと一緒に歩くと、これまた普段は会話しないだろうなぁっていう方ともお話しできます。
昨日はドッグカフェでお隣になったオタク系の男性(年齢不詳・・・若いのか?)が話しかけてきました。
なんでもご自分もパグを飼っているそうです。
で、タブレットでその姿を見せてくれました。
なんと10kgあるそうです。そのあとはオタク系の会話が続きます。
面白いので相槌うちながらティータイムです。そういう世界に疎い私にとってはよい知恵袋になりますね。
それにしても10kgのパグってすごいですよね。でもどうやらパグ界ではけっこうあるような話らしいです。
食いしん坊なのでどんどん食べさせてしまうのか、それともぶよぶよにふくれあがった姿に愛着を持つのか・・・・とにかくコロちゃんの機敏さとは相反する姿です。
コロちゃんは私の犬ではありませんからパピーの時期をすぎれば生徒さんが育てるように育っていきますが、願わくばアクティブコロちゃんでいってほしいものです。
コロちゃんにとって夏は辛いけれど、昨日は初めての水浴びをしたり・・・・泳ぐコロちゃん見たいなぁ
今年も川遊びレッスンやりますよ♬
さぁ、今日もたのしくまいりましょう。
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動物の不思議

ちょっと蒸し暑く感じる朝ですね。
気温が上がって湿気も高くなると汗のかけない犬たちは辛いです。
汗をかかないといっても、肉球では汗をかいて適度の湿度によって滑りにくくしていますし、パウンディングといってはぁはぁと舌からの気化熱を利用して熱を放出しています。
そもそも、汗をかく動物というのは人間や馬など一部の動物であって、肉食動物のほとんどは汗をかきません。
なぜそうなったのかという根本的なところは実はまだよくわかっていません。
一部には毛のなくなった人間は体温維持が難しいため汗をかくともいいますが、馬は毛におおわれていますが汗をかきます。手に汗をかくことでものを持った時に滑りにくくなっているので哺乳類は汗をかくともいいますが、全身で汗をかく理由にはなりません。
ただ、汗をかかないほとんどの動物は長時間にわたって動き続けることができません。オーバーヒートしてしまうからです。一方で人間は発汗することでマラソンなどの長時間の移動ができます。それによって人類は生きながらえ進化したのだという説もあります。
また発汗によって体内のナトリウム等のミネラルも同時に排出されるため、ヒトは他の動物に比べて大量の塩分の摂取を必要としますが犬たちは発汗しないので塩分をそれほど必要とはしません。とくに肉食動物はもともと草食動物の肉に含まれている適度な塩分などのミネラルを摂取していたのであえて塩を欲しないのです。
まあ、今の犬たちはドッグフードですからそれも微妙ではありますがね。
ちなみにアウラの生徒さんたちの多くの犬は手作り食ですし生肉を与えています。その結果、味覚に対するセンサーは正常値にもどりますし、必要以上に水も塩も欲しません。
生肉にはカルシウムなどの一部のミネラルを除く必要な栄養素を含んでいますので肉食動物にとっては欠かすことのできない食なのです。一方で汗をかく私たちは塩分を欲します。
。ヒトが塩味を好むのはこのためで、汗をかく職業の人や運動をよくする人ほど塩分が多い食事を摂る傾向があるといいます。
で、この発汗機能は年齢を重ねるとともに落ちてきます。代謝がおちるのと比例していますので太りやすくもなります。
そして燃焼しないので脂肪もつきやすくなります。
脂肪がついて体重が増えて、汗もかかない、でも塩分はいままで通り取り続けると・・・・いろんな病気になるわけですね。ただ、哺乳類が長生きなのはこの発汗機能があるからという説もあるくらいですので、年をとっても適度な運動を続けることで代謝を促すことはとても大切だと思います。
動物の不思議って科学では解明されていないことがいっぱいあっておもしろいですね。
私も汗かきますってかたはワンクリックお願いします。
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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