ファンマッチ開催に思う事

どんよりしたお天気です。午後からは雨予報ですね。
レッスンにお越しの皆様、気をつけてお越し下さいませ。

第八回アウラフリースタイルファンマッチのエントリーは、開始から数時間で締め切ることになりました。
50組という限定数が原因であることは間違いありません。
これまでは80組近いエントリーをおうけしていたことからすれば当然ですね。

3年間続けて来た中で、色々な出来事がありました。
フリースタイルに関わる環境や考え方も大きく変わっていきました。
同じような考え方で開催している井原さんところのファンファンステージも大人気です。彼女の人柄もありますが、素敵なステージと手厚い対応、そして気楽に参加できる雰囲気はとても魅力的です。
私も出たいくらいです。
また、競技性の高いイベントや、フリースタイル以外の付加価値をつけたイベントもあります。
それぞれが特徴をもって前にすすんでいます。これは本当に素晴しいことです。
そんな中で、アウラファンマッチは今後どこに向かおうか?
実は相当悩んでいました。
こんなに沢山のイベントがでてきたのだから、もう私がやる意味はないんじゃないか?・・・そうも思いました。
3年間続けたことで、フリースタイルイベントのベース作りができたと自他ともに感じるところです。
ワークショップや練習会もやりました。技術的なスキルアップにも貢献できたと思います。
3年間でみなさんの飛躍は目を見張る物があります。すこしはそれに関われたかなって思います。

自分の役目は終わったかな?・・・・なんとなく燃え尽きた感じがしないでもありませんでした。
時を同じく、ビンゴも股関節の状態が最悪の状態。去勢手術によって体質が大きく変わり、心配事も増えました。耳が聞こえないというハンデは想定していた以上に大きな壁となりました。
新しいルーティンへの取り組みができない・・・・前作の太極拳はある意味でギリギリのルーティンでした。競技会レベルとは言えないものですが、今出来る最善でした。
それからの1年間は新しい取り組みもなく、楽しいながらも目標を見失っていました。
おそらくビンゴはそれに気がついているでしょう。
「もう必要とされていない?」「ぼくといるのが楽しくないの?」
そう問われているようで苦しくもありました。

でも、今回のエントリーをお受けする中で、そうした甘っちょろい意識は大きく変わりました。
一生懸命がんばるみなさんの姿。
病気を乗り越えて前に進もうとしている犬達。
うまくできないけれど勇気をもってエントリーした方。
遠くから遠征してくださる皆さん・・・・
私はまだ必要とされているのだなぁって改めて感じさせて頂きました。

今度は私がビンゴにそれを感じさせる番です。
そしてそれをおみせする事で私がみなさんに何かを伝えられるかもしれない。
それが新しい目標に変わっていくかもしれない。
今はそんな風に思っています。
「どれだけできるか」ではなくて「どんなにできるか」・・・
第八回アウラフリースタイルファンマッチの裏テーマは
「どんなに自分達らしくできるか」です。
誰とも比べる必要もなく、むしろ感動も問題も全員で共有できるような場になればいいなぁと思っています。
50組限定といっても、決して少ない数ではありません。
そんな中でどれだけのことができるかわかりませんが、これまでのファンマッチとは違ったものになりそうです。
参加される皆さん、多分足りないことだらけですが、そんな瞬間を共有させて頂ければ幸いです。
ブログ村のランキングに参加しています。このお話に共感いただけましたなら下のマークを押してくださいね。
にほんブログ村 犬ブログ ドッグスポーツへ
犬のしつけ方教室アウラ
関連記事
プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード