パートナーとしてのビンゴ

昨日は早朝から夜まで怒濤のレッスンでした。
そんな中で、ビンゴのデモがありました。
この日のお相手は、ダックス2頭です。
吠えながら突進してくる2頭を、隙を作った後ろ向きから、一瞬にして足ひとつで押さえ込みます。その後は一切の吠えと攻撃をさせません。芸術的というとおおげさですが、自分の犬ながら惚れ惚れしてしまいました。
しかも押さえ込みながら、私の顔を伺います「こんな感じでいいかな?」
思わずにこりとしてしまう瞬間です。
その後は3頭でのセッションです。
一緒にフセで待たせたり、歩いたり♪
来年の5月には12歳になるビンゴですが、まだまだ私のパートナーを努めてくれます。
しかしながら年々、こうしたことにもストレスを感じているのがよくわかります。
仕事としての責任感と達成感、そして彼のプライドと愛・・・いろんなものを日々のデモで積み重ねてきただけに、引退の引き際が難しいなぁと思います。
けれどもいつかは彼と私の仕事の流儀は次のパートナーにひきつがなくてはなりません。
それもできるだけビンゴが現役でやれているうちにです。
でも、実のところ、私が踏ん切りがつかないのです。
ビンゴはビンゴでしかないことはわかっているのですが、新しいコを向かえる事で何かがかわってしまうのでは・・・いやいや、変わって当然だし、変わるべきなのだが・・・・
オビやフリースタイルのパトーナーとしては勿論だが、それ以前に人生のパートナーとして存在するビンゴ
単なる一人の飼い主として犬を見たとすればおそらく私はビンゴがなくなるまで犬は迎えないでしょう。
しかし私の場合はそうはいかない・・・・そこに葛藤があるのです。
こんな時、自分の器の小ささを嘆きます。
もっとど〜んと構えていけば良いのにと思います。
出会いを望みましょう。そして待ちましょう
受け身の中にアクティブな自分を最大限に表現しつつげましょう。それが私のスタイルなのかもしれません。
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犬のしつけ方教室アウラ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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