半年に一度の歯石除去

涼しい朝です。
甲子園もおわり、いよいよ秋です。
秋のフリースタイルファンマッチに向けて準備も始ります。
気持ちの切り替えをしながら全力で取り組んでいきます。
見学も大歓迎です。きっと何か感じ取ることができると思います。

ビンゴ君、昨日は半年に一度の儀式がありました。
それは歯石取りです。
犬はミネラルを多く含む唾液により歯石の形成がはやくはじまります。個体差もありますがマズルが長く、小さな歯が詰まっているトイプードルやマルチーズ、ヨーキー、チワワ、ダックス、パピヨンなどは歯垢・歯石がつきやすい犬種といわれます。
逆にマズルが短い犬はつきにくいといわれます。もちろん口内環境、食事の内容によって大きく変わりますから一概にこうだとは言えません。
で、ビンゴもそれほどつかないのですが、半年に1回程度、私が歯石取りをしています。
どうやってやるかと言いますと、口をあんぐりとあけさせて、私の爪で取るのです。
ええっ!と驚かれた方もいらっしゃると思いますが、これが実に簡単なのです。
歯の根元付近にすこし力をいれるだけで、歯のカタチにそって、まるでカバーがとれるように歯石がとれます。
小さな歯も同じです。
30分もすればピカピカです。ビフォアー、アフターをおみせしたいくらいです。
たぶん獣医さん的にはNGだと思いますし、人の世界ではありえないことだと思います。

この方法には2つのポイントがあります。
1つは犬の口を開け続ける事が必要なことです。
ビンゴも多少はいやがりますが、1つづつ取っていくので1回の時間は数秒です。これくらいは難しくはないと思います。あとは歯に爪を押し付ける際に口を閉じないように押さえる事ができればオッケーです。
もう1つは、爪の固さが必要です。これは女性では不可能ですね。男性のがっちりした短い爪でないと無理です。
この2つがそろっていれば概ねうまくいきますね。おっと私の場合はこれに老眼鏡が加わります。
ちなみに、犬の唾液の成分には雑菌の繁殖を抑える効果があり虫歯はないと言われます。ただし歯肉炎は老犬の7〜8割にあるともいわれます。放置しておと歯周病に発展してしまいます。処置が遅れると最終的には歯を抜かなくてはいけなくなります。そのためにも歯垢、歯石の手入れは定期的にする事が望まれますね。
タグトーイで引っ張りっこをすることで歯のマッサージとブラッシング効果を高めたりするのも私流の手入れです。もちろん歯磨きを毎日するのも素晴しいことです。
食欲の秋に向けてちょっと歯のお手入れしてみませんか♪
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犬のしつけ方教室アウラ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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