いよいよ

いよいよはじまります
アウラのひらけごまクラス「K9 ルーデンス」

ludensとは、ラテン語で「遊ぶ」という意味。
文化を生み出す活動を含意しており、英語の「プレイ」と似たニュアンスを持ちます。

K9とは、ラテン語で「犬」という意味。
canisの音の響きからケーナインと呼ばれます。

auraとは、ラテン語で「そよ風」「優しい風」という意味。英語ではオーラ、つまり「なんとなく感じる力」「独特な雰囲気」「感覚として分かる偉大さ」という意味です。

アウラがはじめる仔犬と飼い主さんのための始めてクラスは、訓練やトレーニングといったものを排除し、心と体を解放する場です。
アウラがはじまって以来、ずっと大事にしている「犬とのあそび」こそがその場の中心。
ところが、「あそべない犬」「あそべない人」が想像以上に多い事に気づいたことも事実です。
社会性に根づいた問題もありますが、日常生活のコミュニケーションがとれないお互いのストレスから問題を生じさせることも多く見受けられます。
そこで、アウラでは犬遊びのプロである私や、既に犬と楽しんでいるみなさんと新しい飼い主さんを巻き込んだ
「K9 ludens」という新しい概念(ちっとも新しくないのですが、体系としては新しい)を提案します。

そのため、幼稚園の名前ということではなく、アウラのひとつのクラスとしての「aura K9 ludens」ということになります。

屋内スペースのひとつには「オープンセサミ」という名前をつけます。
「ひらけごま」というおまじない
アラビアン・ナイトの「アリ・ババと40人の盗賊」でこう唱えると、盗んだ宝物が隠された洞窟が開きました。
この話が作られた時代、中近東地域では、ごまは油を搾るための重要な農作物として広く栽培されており、貴重な財源=宝物として重用されていました。お話のなかにも「魔法の霊験に通じる神秘なごま」という表現があり、ごまには神秘な力があると信じられていたようです。
ごまは成熟後乾燥させると、種子の詰まったさや(さく果)が割れ、なかの種がはじけ出ます。このことから「開けごま!」とは、パッと勢いよく開く様子を指して使われる当時の慣用句だったともいわれています。「開け、ごま!」の呪文は、「ぎっしり詰まった大切な宝よ、早く出て来い!」という願いが込められているのです。
屋内スペース「オープンセサミ」は宝物のような仔犬達の可能性を引き出していく場でありたいという願いからつけました。

屋外スペースには「ワンダーガーデン」という名前をつけます。
チベットのダライラマ法王十四世と老犬、そして傷ついた仔ウサギが織りなす美しく心温まるストーリー「ワンダーガーデン」
それは
思いやりの心・・・
それには魔法のような力があって、
誰かに優しくされると、
心があたたかくなって、
今度は自分が他の人に
優しくしてあげたくなるのですね

アウラの庭からそんな空気が育まれていけば、世の中はもっと豊かな時間に包まれるのではないでしょうか。
そうすれば犬を捨てたり虐待する気持ちもなくなっていく・・・

私は小さい人間です。このお話のような大きな器はありませんが、この気持ちを忘れないためにも
「ワンダーガーデン」という名前をこの場に残したいと思いました。

みなさんいかがでしょうか?
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犬のしつけ方教室アウラ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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