ファンマッチ後記その3

昨日にひきつづきファンマッチの後記です。いつもこのブログは写真がほとんどなくてごめんなさい。
みなさん文章からしメージしてくださいね〜ほんと不親切ですねぇ。
ゆるゆるの部は22組のエントリーがありました。
この組はフリースタイルの初エントリーから1年未満の人と犬の組です。ですので基本的には初心者クラスですが、犬は始めてでもハンドラーは熟練者であることもあります。
今回はパピーの参加が多かったので、はじめにその子犬達を並べてみました。
次から次へと出てくる子犬達にみなさんも顔がにやけっぱなしだったのでは?
アウラのファンマッチはこうした子犬のデビューにぴったりです。
音楽をかけて、リングに入って遊ぶだけでも十分です。できれば、そこから一緒に歩いて全体を見渡せると良いです。
トリーツやおもちゃにだけ集中させるのではなく、全体を見渡す瞬間を与える事で、今自分がどんな場にいるのかをすこしづつ学んでいきます。
それから、なんでもないことをほめる瞬間はとどまるとよいですね。ずっと動いていると達成感を感じる瞬間がとりにくいものです。やはりとどまって、しっかりほめて、この場所最高っ!と感じさせてあげることが大事です。
短い時間ですが、こうしたサイクルが組み込まれていれば次はもっと集中できます。

初参加の成犬達はハンドラーとの時間が長ければ長いほど人の心の動きに依存します。
緊張は不安に変わり、不安はフリーズしたりにおいかぎに変わります。
でもそれを超えていけるのも人の心の動きです。
アウラの生徒さん達も沢山出ていますのでこのあたりをいつもお伝えしているのですが、本番は練習と同じとはいきませんね。それでも概ねよくできていました。
ルーティンをシンプルにして、失敗も成功もないようにしながら、ウォーキングのスピードや動きの変化、目線、体の使い方などで音楽の解釈と犬の持ち味を伝える。
シンプルだけどオリジナリティのあるルーティンができます。
みんなそれができたと思います。
アウラ組は基本と基本の個性化ができてきましたよ♪
出来映えはまた今度です。秋にむかって進みましょう♪

2回目、3回目の方は違った気持ちがでてきますね。
本来気持ちというのは形はなくてそれは個々の中にあるものですが、フリースタイルはそれが見えてくるから不思議です。
1回目がうまくいくと、それよりもっとうまくいきたいと思うでしょうし、失敗した人は今度は失敗したくないと思うのが人の性です。
それが練習の段階でうまい具合に変換できていればいいのですが、そうでないと当日はすごく緊張してしまいます。
やはり日々の練習は大事です。
今回うまくいかなかった方は、その練習のボリュームと質をもう一度検討すると良いかもですね。

人は熟練者で犬は初心者のペアはさすがというか、落ち着いてハンドリングができ、毅然とした態度で指示を伝えながらも、笑顔で伝えるところと、終わった後の解放がうまくできていましたね。
こうしたところを初心者が見れるというのもファンマッチならではです。
この組のラスト2組は、ペアとチームでした。
ゴールデン2頭で楽しい演技は会場がぱっと明るくなりました。
アウラもゴールデンがいっぱいなので、秋にはゴールデンチーム作ろうかな?って感化されちゃうくらいかわいかったですよ。もしかすると秋はゆるゆるの部にペアが増えるかもしれませんね。
チームは3頭で構成でした。大きなアラスカンマラミュートとスタンダードプードル、それにボーダーコリーです。
仲間でこうして楽しむ事は素晴らしいことだし、犬達の場ならしにも良いですね。
私も以前、男性2名でペアをやったことがありますが、1回だけ練習であわせただけで、あとはメールで打ち合わせという中でも本番はすごく楽しかったのをおぼえています。まぁ出来映えはそんなによくはなかったのですが、このペアやグループはそういうこと以外でのものさして楽しむべきなんでしょうね。
チーム、ペアどんどん参加お待ちしております。
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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