肌感覚

暑い日が続きますね〜
今日はルーデンスクラスでのお預かりです。
涼しい時間をみつけて、いろんなところにお出かけ予定です。
子犬にはレッスンのお手伝いもしてもらいます。
こんなことができるのもアウラルーデンスの特徴です。
子犬だからできないとか、子犬は発展途上だからダメだとか、そんなことはないんです。
子犬は子犬として、ちゃんとしたひとつの犬格を持っているのです。
そこのところは子犬扱いしてはいけません。子犬扱いしてしまうと、そこのところを認めてあげられず、上下感覚でみてしまいます。
子犬のうちに服従心を身につけさせるとか、序列を作るとか・・・・・私には理解できませんし無意味です。

私は子犬と向き合う時は、成犬と向き合う時と同じように対等に向き合います。
そうすると子犬には子犬にしかできない素晴らしい能力を知る事ができます。教えているつもりが逆に教えられたり、感動したりすることがいっぱい出てきます。
そのエネルギーを受けながら、こっちのエネルギーも伝える。
はじめの頃はそんなエネルギーレベルのボリュームコントロールをする時間をしっかりとることですね。
そして一定のボリュームで行動できるようにしながらいろんな場所や条件の中でルール作りや管理をしていくのですが、この時に、管理しすぎないことも大切です。
とくにプロのトレーナーさん達はここをきっちりやりきろうとします。たぶん置かれた立場や、性質的なものかもしれません。でもね、あんまり管理しすぎると平凡になってしまうかもしれません。飛び抜けたところを作りたいのなら「解放値」をどこまでマックスにできるのかを見極めておくのも子犬の時期の楽しみです。
実際、アウラのグループレッスンでは解放時は激しいチェイスや犬プロが展開されますが、ほとんどだれも手を出しません。
じゃあ、始めますよって声をかけると、どの犬もすっと飼い主さんの元に戻ります。
そして今度は人とのセッションが始まるのです。つまり犬は2つの楽しみを持つ事ができるわけですね。
これはやっぱり子犬の頃のお互いの経験値がものを言うのです。
まだまだ日本では管理型か放任型が多いのでこうはならないので、ドッグランとかではこんなことできにくいのですが、すくなくともアウラではこの肌感覚を体験できるように努めています。
ルーデンスクラスではこのような肌感覚を私と共に身に付けていきます。
えっ、他の保育園や幼稚園のようなことはしないんですか?
あはは、しないわけではありませんが、接地点がちょっと違うんです。
箱の中でどんなにいい子でいたって仕方ないんです。いやむしろいい子でいなくていいから、その子らしくいることが子犬の一日の生活です。
さぁ、今日も一日楽しみましょう〜
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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