ルーデンスその7

暑い日曜日でしたね。今日は全面雨マークです。
さて、ルーデンスで預かっているサム君大変よくがんばりました。
とにかく人にも犬にも環境にもなれていないので朝一は緑道の散歩です。
スタートから行き交う人、犬につっかかり、テニスの刺激にロック音し、子供のサッカーに追跡開始・・・・いやいやこりゃあ大変です。
P1010959.jpg
しかしながらそこは百戦錬磨の私です。
前半こそ苦戦はしたものの、中盤でうまくきっかけをつかんでアテンションをとります。そうなればもう大丈夫です。
P1010960.jpg
P1010961.jpg
すべての刺激をクリアするのは難しいですが、ある程度のことはパスできるようになりました。
テラスで休憩しながら電車や人の通りをスルーします。
P1010963.jpg
P1010966.jpg
P1010970.jpg
不安定な床はさすがにびひります。へっぴり腰でスルーです。
P1010972.jpg
狭い通りや閉ざされた空間も苦手です。
P1010973.jpg
P1010974.jpg
P1010977.jpg
ひえ〜、びびったなぁ
P1010975.jpg
それでもこの環境で人ごみもスルーできたからたいした物です。
1時間ほど散歩して帰還
事務所でほっとひといき。
P1010980.jpg
朝一のレッスンはカウンセリングだったため事務所で留守番です。
クレートで待機できるということだったので入れてみましたが、私がおしゃべりするとあわせて吠える吠える!
こりゃあダメだぁ
午後からのグループレッスンでは作戦変更
事務所でフリーにしました。
で、一切吠えません。
なぜか?
簡単なことです。パーソナルスペースと社会化とボーターコリーの特性と、サムの個性とおかれた環境(含む私の存在)わ鑑みればこうなるのですね。(勿論確証があったわけではありませんが)
次のグループレッスンは牧羊犬グルーブです。
ここではみなさんに状況をお伝えしておいて、サムを出します。
そりゃあ大興奮♪
吠えがとまりません。このままでは何もできないので、私が3パターンほどのハンドリングで静めます。
そして全員リードをはなします。
どうなったか?
サムはへこへことみんなのところにいって、ぼくパピーなのぉ〜っと分け入ります。
もちろんみんなもパピーらしく扱ってくれます。
なんの問題もありません。
これは想定通りのことです。
その後、私とサムのデモを行いました。
いったいどのようにしてモチベーションをアテンションにかえて解放してチャージするかを目の前でダイレクトにお伝えしました。もちろん最初に解説し、やっている最中も解説付きです。
サムは私にこたえて、見事なデモを繰り広げます。
あんなに興奮して吠えていたサムはどこにもいません。
アテンションをとって、沢山の人と犬のいる前でヒールウォークを繰り返します。
やればやるほどゾーンにはいっていきます。トリーツはほとんどいりません。
遊びもばっちり、待つ事も勿論しっかりできます。
コマンドは教えていないのでコマンドはかけませんがちゃんとできます。
あぁ、完璧ではありませんけども。
その後みなさんにどんなふうに感じたかをお聞きしました。
そしてそれをみんなで共有しました。
これも大事なトレーニングですからね。
で、異口同音「私もサムも楽しそうに動き続けていた」ということでした。
はい誰よりもこの場を楽しんでいたのは私たちです♪
その後はみなさんがサムのかわりになって私とハンドリング。
これもアウラならではのメソッドです。
楽しいレッスンも終わり一休み。そうこうしているうちに今度はボーダーコリーのレッスンがはじまりました。
今日は散歩レッスンだったので、その前に顔合わせ。
さっきとはちがいサムはなかなかの強気です。なぜならこの子は気がいいというか、サム以上によわっちいところがあるので引いてしまうのです。そこを4ヶ月のサムに付け入られます。
まぁ、それでも平気でいられるボーダーは素晴らしいのですけどね〜
すべてのレッスンが終わり、掃除をして自宅へと帰宅。
車のクレートではもう一切吠えなくなりました。すごいね〜たった一回のことなのに♪
私は食事をしたりお風呂にはいったりメール返信したりブログかいたりしている間はダイニングのテーブルの下で待機しています。かなり馴れましたね。
今日も予約投稿で失礼しました〜
ブログ村のランキングに参加しています。このお話に共感いただけましたなら下のマークを押してくださいね。
にほんブログ村 犬ブログ ドッグスポーツへ
関連記事
プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード