犬の介護

今日は山の日ですね〜
夕方から納涼BQQの予定でしたが私の都合が変わってしまい開催できなくなってしまいました。
参加予定だったみなさま、大変ご迷惑をおかけしました。
必ず今年中には開催します!

昨日はBグループのグループレッスンがありました。このグループには13歳になるコリーがいます。
一時期は足の調子がよくなくて、それこそ歩く事もままならないほどでした。
レッスンもお休みが続いていました。
ところが昨日はしっかりとした歩様でまっすぐに歩いています。
そしてすでにレッスンモードにはいっています。「はやく何かやろうよ!」
いてもたってもいられない様子です。
私はシンプルだけどすこし課題もあるような要素を盛り込んだレッスンを行いました。
この年齢になると、耳も聞こえにくくなりますし、視力も落ちています。
わかりやすく伝える事がハンドラーに要求されます。
落ち着いて、ひとつひとつを丁寧に伝えるという大切さが改めて試されます。
なんでもない簡単なことであったとしても、目線や立ち位置、あるいは声のとどく距離・・・いろんなことに配慮が必要です。その配慮ができれば犬はしっかりそれに応えます。
そうしてできた時の達成感はやはり大きなものになるはずです。
この達成感があればそれが目標になります。目標は生きる力です。
ただ漠然とすごしても13年、目標をもって自力で歩き続けても13年
介護や介助という価値観にもいろんな価値観がありますが、私が思う介護はここにあるかなぁって最近思います。
そう、介護は子犬のころからすでに道がきまっているのです。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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