フリースタイルは薬ではありません

お盆休みですね〜
そんな中、沢山の犬達がレッスンにやってきます。感謝感謝です。
フリスタグループレッスンも大にぎわいでした。
フリスタグループには10歳を超える犬達もレッスンにやってきます。
Fグループにも13歳のゴールデン、11歳のシーズーがいます。
この子達の輝きようったら半端ではありません。
人と犬が一緒になって何かを成し得ていくプロセスは見ていて幸せになります。
しかもこの子達は自分が必要とされているということをよく知っています。
そして一緒にやることが楽しいということを知っています。
人が喜んでいるということを知っています。
これはもうアクターです。
老犬は若い犬に比べれば体力的にはあきらかに落ちます。
感覚機能も鈍くなっていますから、反応もよくないこともあります。
関節の動きも悪くなります。
ところがフリースタイルをしている時はそれを感じさせません。
まるで子犬のように動きます。
新しいこともどんどん吸収していきます。
いったいどうなっていの?と目を疑う程です。
勿論それは周りから見てもそう感じます。
ではフリースタイルをやっていればそうなるのか?
いいえ、フリースタイルは薬ではありません。
それにフリースタイル自体は単なる道具箱でしかありません。
道具は適切に使わないと機能しませんね。
道具に頼りすぎてもよくありません。
どんな優れた道具でも使う側の感覚が誤っていれば見たくればかりのお飾りになってしまうかもしれません。
私は思います。
フリースタイルもオビーディエンスもアジリティもフライボールもディスクドッグもなにもかもが犬と一緒に暮らす上でのヒントでしかないと・・・
それをやっている事自体はすごくもないし、そこで結果が出たとしても何かがかわるわけでもない
ただ、ただ、あの姿を見ればわかることがあります。
私はそれをこれからも伝えたい
結果はあとからついてくるのです。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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