犬 水の量

私は今夏休み中ですので予約投稿中です。
今日のお天気はどうですかね?
関東平野は水不足ですが、あまり節水の情報が流れてきませんね。
私たちにできること
たとえば犬達の水の残りはお花にあげる。
お風呂の掃除は残り湯を使う。
歯磨きの時はコップを使う。
ほんとたいしたことではありませんが、そんなことを心がけています。
でもそんなじゃ足りないよね〜水瓶に雨♪必須ですね。

さて、水といえば、犬達はいったい一日にどれくらい水が必要でしょうか?
1日に最低限必要な水の摂取量の目安は、体重(kg)×50(ml)と言われています。
勿論そんな単純なものではありませんのであくまでも目安です。
例えば体重5kgの犬であれば5kg×50ml=250ml
10kgならその倍の500ml
20kgならその倍の1000ml
40kgならその倍の2000ml
ということになります。
でも、運動量が豊富だったり、暑かったり、疲れていたり、いろんなことでこの量は増えます。
また、最低限度といっても、食事が手作り食で生であればその食材には多くの水分が含まれていますから
個体差は大きくあります。
ネットで調べると水を多くのむ犬の病気としてホルモンの異常やクッシング症、腎臓の異常(腎不全)などがあげられていますが、単純に水をのむ量だけではなく、排泄排尿の量や色、あるいは顔色や行動によって判断しないと誤った判断になりがちです。
では、どのように考えれば良いかというと、ふだんから自分の犬ののむ水の量を概ね知っておく事です。
計り方は簡単です。
与える水(器の水)を正確にはかるために蛇口からではなくペットボトルから水をそそぎます。
足りなくなったらそこに足しますが、器の水が汚れている場合はその水は捨てますが、その時は漏斗などで他の空いているペットボトルに戻します。わずかであればおおよその量として憶えておけばその必要はありません。
で、一日の終わりに、ペットボトルからどれだけ減ったかを計ればオッケーです。
計るのは残り分を計量カップなどで計るだけですね。
で、それを日を変えて10回くらいやってみて、平均を出しておくと良いです。

それで、もしも日常とかわらない生活で、最近よく水をのむなぁと思われたら、再び同じことをやって測定すればその差がはっきりします。
一般的に言われるような病気だけでなく、喉の異常や腫瘍、あるいは消化器官の異常なども考えられます。
そしてそうしたことは獣医さんは見つける事はできません。
見つけるためには、飼い主さんが、状況をほ伝える事で獣医にヒントをあたえなくてはなりません。
そして精密検査が必要です。単純な血液検査ではわからないことも多くあります。
なんとなく犬の行動に違和感を感じたらそれが大事です。
私はそれをビンゴから学びました。
単純に最低摂取量さえ守ればいいというものではない大切な水
この情報がお役に立てれば何よりです。
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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