ジープレネゲード試乗

気持ちのいい秋空です。
体調崩しやすいい季節もひと段落かな❓
気分が冴えない時は秋空に向かって大きく深呼吸♫
それでもだめならアウラに来てください(笑)
さて、今日の午後一のレッスンは散歩レッスンでしたが、犬の体調がよくないとのことでキャンセルとなりました。ぽかっと空いたので車の試乗にでも行ってこようかな❓
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は車好きです。
先日もジープ府中にいってレネゲードという車種の試乗をしてきました。
自分が好きなのはフランス車ですが、ジープはアメリカの車です。
でも今のジープ社はイタリアのフィアット社に統合されています。昨年販売されたレネゲードはイタリアデザインイタリア生産なのです。
フランスやイタリアの車は小さいエンジンで効率よく動くシステムが盛り込まれています。
レネゲードもそれに沿って作られたコンパクトSUVです。
一応四輪駆動バージョンもリストされていますが、むしろ二輪駆動で雰囲気を楽しむ感覚の車です。
そもそも日本では四駆でもオートマが選択されることが多く、実際に四駆の必要性はほとんどありません。レネゲードもマニュアル設定はありません。
欧州やアメリカでは基本がマニュアルですから、考え方と用途が全然違うのです。
まっ、日本ではナンチャッテ四駆でいいのです。
で、ジープ府中の副店長会田さんにお付き合いいただき沢山お話をお聞きしました。
ジープ府中はとてもいい雰囲気で、整備部門が充実しています。レネゲードもすべてのカラーが揃っていますのでイメージもつかみやすいです。
会田さんはとても親切でお話のしやすい方で、ついつい長居してしまいました。
で、実際のレネゲードですが、全体のフォルムはぶさ可愛くて、愛嬌のあるマスク。無骨で男っぽいジープにあって女性らしさを持った雰囲気です。
なんといっても今時のとんがったデザインではなく、空力的にも燃費的にも不利であろう四角い形状はオリジナリティを表現しています。
昨年の販売台数が全国で1000台に満たないですから街で見かけることも殆どありません。
私も数回しかみたことありません。
おそらくモデルチェンジのサイクルも長いでしょからいつまでも新鮮に乗れる相棒になるでしょうね。

細部の作り込みはイタリアデザインになって断然良くなりました。
今までのジープはスイッチひとつ、ドアノブひとつとっても、とりあえず付いているという感覚でした。勿論それがジープの良さなので、あえてそこを良くしようという価値観はありませんでしたが、レネゲードは違います。洗練された都会的な要素とアウトドア的な要素がガッチリタッグを組んでいるデザインなのです。
見た目のデザインだけでなく機能的で独創性のある操作性も魅力です。
ある意味で不要な要素でさえも楽しんでしまおうというイタリアの感覚が盛り込まれています。
たとえばルーフに仕込まれたサンルーフはオープンにすると空全体が車の中にはいってきますが、そのルーフ自体も取り外すことができるようになっています。
取り外したルーフは軽くできているので専用のバッグに入れてトランクルームに収納することもできます。では、本当にそんなことするの❓と問われれば、たぶん殆どしないでしょう。
でもそれでいいのです。あくまでもイメージを楽しむのがフランスイタリアの車なのです。合理性はドイツ車と日本車に任せておけと言わんばかりです。

試乗の感想ですが、上質なイタリアンシートとSUVとしては軽い車重、長いストロークとねばりのあるサスペンション、剛性の高いフレーム、SUVとしては細めのタイヤなどによって非常に乗用車感覚で運転できることが第一印象です。
ハンドルのアシストも良くて、クイックな操作にも反応がよく、直進性も高くて、すぐにまっすぐに走らせようとするので初心者や女性にも運転しやすいと感じました。
勿論スポーツモードにすればアクティブな運転も楽しめるはずです。
また、乗用車的とはいうものの、車高が高く、四隅の見切りもよいため気持ちのいい景色も楽しめます。なんといってもミッションが最高です。
6速のセミオートマ、つまりマニュアルミッションだけど2ペダルでオートマとして運転のできるミッションです。専門的なことは省きますが、とにかく運転する楽しさのあるミッションです。
昨今の車は滑らかで燃費に貢献するオートマや無段変速機のCVTが主流ですが、イタリア、フランス、一部のドイツ車はこのセミオートマを使います。もっとも多くの場合はマニュアルが主流です。
加速も必要性十分ですし、四駆のゴツゴツした疲れる乗り心地とは無縁ですし、ロードノイズも少なくて静かな印象です。ハンドルもよく切れるし、全長が短くコンパクトなので狭い路地もなんなくいけてしまいます。
とまぁ、いいことだらけのレネゲードですが、ドッグファーストの観点からみるとどうでしょうか❓
結論から言えば、使用者の想像と努力さえあれば快適に犬と移動できるといえます。
というのは、そもそもがSUVですから車高が高く、犬の乗降には派手なジャンが必要です。
そうでなければ飼い主さんが抱きかかえて乗せるかスロープをつけて乗せるしかありません。小型犬ならばなんてことはありませんが、中大型犬では腕力とトレーニングが必須です。
シートアレンジもミニバンのような活用性の高いものではありませんので、なんらかの敢行が必要です。
犬の大きさによってはクレートのサイズはひとつ小さくしなければならないかもしれません。
乗せてしまえば快適そのものですが、このような努力はついてまわりそうです。
小型犬数頭との移動であればそれらは殆ど必要ないですからドッグファーストもバッチリです。
あとは立体駐車場は不可ですからご自身のパーキングエリアとの相談も必要ですね。
ということで久しぶりの試乗記でした。
参考になれば幸いです。

インスタグラム始めました♪
インスタグラムは無料ですし、アプリをダウンロードできるネットにつながるPCか携帯かタブレットがあれば簡単に見れます。
インスタグラム
はじめたばかりの私が言える事ではありませんがそれぞれのレッスン風景を中心にアップしています。生徒さん間の情報交換にもぜひどうぞ♪ フォローもよろしく~♪
アウラのインスタはこちら
2016aura
にほんブログ村 犬ブログ ドッグスポーツへ
関連記事
プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード