動物取扱責任者講習

朝から雪降ってます。
昨日も寒かったけど今日はさらに寒いですね。
私は昨晩から雪に備えてレッスン場に泊まっています。
道路は濡れていますが通常通り車は走っていますね。
お越しのみなさんお気をつけてお越しくださいませ。
そして午後からは動物取り扱責任者講習に行ってきます。
動物愛護法に乗っ取った講習なので行かざる得ませんが
毎回不毛の時間をどうやって得るものにするかに苦労する講習ですが、仕事を続けるためにも行ってきます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、日本の動物愛護法はザル法と言われ、動物先進国に比べられないくらい遅れた法です。
動物のためというよりも動物を扱う人のためにあるような法といっても過言ではあありません。
例えば展示販売は多くの先進国では禁止しています。
狭い空間に閉じ込めて明るい照明の中に一日中展示するという恐ろしく虐待的な販売がまかり通るのは法が許すところです。
しかしながら購入する側もそれに疑問を持てない感覚も定着しているのも事実ですし、それがなくなると動物の購入が成り立たないのも現実なのです。
ところがイギリスなどではペットショップに動物はいません。
購入したいのであれば自分が犬をかえるかどうかを自問自答した上でブリーダーの元に出向くわけです。
そこでブリーダーがオッケーを出せば初めて犬かえるわけです。
そこまで動物は守られています。
また、日本では子犬はワクチンを3回打たないと外に出せないとします。
そうしないと病気になってしまうからといいます。
しかし先進国では子犬は早くから社会に触れさせます。なぜならちゃんとブリードした子犬はそんなに簡単に病気にはならないし社会化に必要な時間を有効に使うためにはその方が良いからです。しっかり社会化のできた犬は将来にわたって様々な刺激の中でストレスを軽減して生きることができます。
しかし日本では犬嫌いの犬や、音に怯える、ものに怯える、場所に怯える、ほんのすこしの刺激でさえ極端に反応して吠えてしまったり興奮してしまう。
どちらが犬の幸せのために必要なことかは一目瞭然です。
しかしもし万が一はやくに犬を外に出して病気になったらどうなるかというと、購入者はペットショップに文句をいうわけです。これはペットショップにとっては嫌なことです。そのため3回のワクチンを接種してから外に出すということなのです。で、これを法も推奨してきたわけです。
しかしようやくここにきて口を濁すようになってきました。
そう、それはダメだということはわかっているのです。でも言えないんです・・・・だつてそんなこと言ったら販売者や飼育者から文句がでるからです。
勿論それだけではありませんが、事実はそいうことです。
ダメだということをはっきり言えない
もしそうだとしても猶予期間が設けられて、いつそうなるのかすらわからない。
悪徳な繁殖御者やペットショップが大手を振って子犬を販売できるし繁殖できる時代はまだまだ続きます。
われわれのできることは小さなことですが、すこしでもこの事実わ知っていただき、社会化
促進し、人と犬との関わり、社会と犬の係をストレスの少ないものにしていきたいと思います。
そのためにもこの不毛の時間を大切にしないといけないわけです。
あぁ、しかしこの雪の中電車は憂鬱だなぁ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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