子犬の社会化

寒〜っ
凍るような寒さですがお日様は元気いっぱいですね♪
各地で雪もふっているようですが関東平野はまだその傾向はみられませんね。
今年は雪ふるのかなぁ?スタッドレスはくべきか悩み中です。

さて、昨日はブログのリンクができておらずホームページからこちらに飛べない状態があったようです。
大変ご迷惑をおかけしました。
本日、直接ブログに飛ぶように応急処置しました。ブラウザーのキャッシュ(記録)が以前のままになっていると見れませんので、一度更新ボタンをおして見てください。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

先日は3ヶ月のボーダーコリーのステラと半日社会化とレッスンを行いました。
3時間くらいいろんな場所に出かけて経験を積みました。
刺激に触れるだけでなく、それがいいものであると認識することが大切ですが、案外そのあたりをみなさんスルーしてしまい結局はストレスをかけるだけで終わってしまうこともあります。
実際に私も細心の注意をはらいながら社会化を促進するのですが、それでも完璧なアプローチはできないしうまく導けないところもあります。
でもしないよりはしたほうがその子の将来におけるストレスはあきらかに軽減できます。
例えば、大切な社会化期をペットショップや室内で過ごしてしまったある子は散歩の途中途中でフリーズします。
ある日、散歩中にシャッターのしまる音を聞いた途端、飛び上がるように逃げてしまいました。それ以後その子はその道に近づくことすらできなくなってしまったといいます。
社会化の遅れた子ではこのようなことに類することは沢山あります。
まったくない子はいませんが、当然少ないほうがいいに決まってますよね。
また、時系列と子犬の成長曲線は比例しているため、ほんのわずかなタイミングをはずすと社会化はうまくいかないのですが、中にはそれをわからずに、うちの子はありとあらゆるところに連れていきましたけど恐がりです。だから社会化って意味がないのでは?といわれる方がいらっしゃいますが、それはタイミングやアプローチの仕方がすこし異なっていたのかもしれません。
すべては飼い主さんに依存するのが社会化です。
じゃあ、社会化は3ヶ月齢までの社会化期でないとできないかというとそんなことはありません。
しかしできればスポンジが水を吸い込むようになんでも受け入れられる3ヶ月齢までに経験をさせてあげるとお互いにストレスがすくなくてすみます。それ以降になると怖いものを学ぶ時期がきてやがて6ヶ月齢頃になると思春期という難しい時期がやってきます。しかしこの思春期こそが第二ま社会化期といわれるくらい積極性を示せる時期なのです。
3ヶ月齢の頃のようになんでもオッケーではありませんが受け入れる事のできる時期です。
この時期をうまくアプローチしてあげれば社会性はついていきます。
でもそれを超えてしまうと行動は極端になってしまいます・・・・
昨日の散歩で、ペットショップに立ち寄りましたが、6ヶ月齢の売れ残りのフレンチブルドッグが小さなガラスのケースの中にいました。
それをしげしげとみていた女性が私に話しかけてきました。
「この子、おとなしくて良いこね」
でも私にはストレスフルにしか見えません。
女性は続けます。
「うちに2頭、フレンチぶるがいるのよね。この子このままだとかわいそうよね・・・買ってあげようかしら・・・」
私はその先のことを考えると何も言えなくなりました。
需要があるから供給するのです。
だから売れ残りがセールで売れる日本の100年遅れた動物愛護の感覚がかわらずあるのです。
社会化のつかない子はほんと大変です。でも子犬にはなんの責任もないのです。
変わらなければいけないのは人であることを改めて感じた瞬間でした。
で、ステラはたった数時間で沢山の人と犬とふれあい、沢山の刺激を楽しんで、たくさん歩き、沢山遊びました。
この時間は明日もその先も続くべきです。でもそれはわずか1ヶ月間のことでもあるのです。
もっとも大切な時間をアウラは全力で応援します。
ルーデンスクラスお待ちしております。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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