老犬であっても

今日も寒いですね。暖かくしてお出かけください♪
さて、先日整形外科にいってきました。
年末から肩が痛くて、それがずっと治らないままだったのでお休みの日に「よしっ」と気合いいれていってきました。
気合いいれるほどでもないと思うのですが、病院にほとんどいかない私にとっては、ちょっと気合いが入るのです。
で、結果は関節の部分と筋肉の間に空間があって、動かすとその空間のところで痛みが生じるということでした。
まぁ、大きな病気ではなかったのですが、治療方法はとくにないといいます。
ただ、動かし続けないと固まってしまい動かせなくなるといわれました。
幸い、私の場合は動かすなといわれても毎日動かしているので大丈夫なのですが、お年寄りなどは、これで関節が動かなくなって歩けなくなるとか、手があがらなくなるということでした。
で、昨日のレッスンで10歳を超えた大型犬のレッスンの時、改めて思ったのです。
「人も犬も同じだなっ」って
犬も歳をとると動きがとぼとぼしてきますが、それでも毎日散歩に出かけるだけで元気でいられるし、ダンスやスポーツをやっていれば動きが違います。
アールも亡くなるほんの少し前までディスク追いかけてたし、ビンゴは亡くなる1ヶ月前にファンマッチにも出ました。
歳だからなにもできないとか、あまり運動はさせないほうがいいという考え方もあるかもしれませんが、クオリティーライフということで言えば、やっぱり身体がちゃんと動く生き方のほうがいいに決まっています。
人に健康寿命という価値観があるように、犬も自分で立ちあがり、自分で歩いて、自分で排泄して食べてということができる時間が長ければ長い程幸せです。
世の中には犬と何かをすることに事欠かないくらいいろんなアクティビティがありますが、その中でドッグダンス、つまりK9フリースタイルは歳をとった犬にもピッタリのアクティビティです。
過激で危険な動きはしないし(中にはそういうことをする人や団体もあります)様々な方向に関節を動かす動きをします。
様々な方向に動く事に意識をもった犬は感覚がゆたかになって、動きがなめらかになります。
人が犬にそれらを伝えることを続ければ、それは脳トレにもなります。
なんといっても人と犬が一体となって踊るダンスは見ていて気持ちのいいものです。
他のドッグスポーツが長くても7〜8歳で引退という中でフリースタイルは10歳を超えても現役でやっている子が少なくありません。また、アウラのファンマッチのように老犬達が楽しめる場が備わっている場合もあります。
実際に老犬の演技をみるとそれは素晴らしい感動を受けますし、フリスビーのようにキャッチ率やスピードだけではない豊かさを感じます。
歳をとったからもう何もできないとお思いならそれは違います。
ただし、歳をとってから始めるものの多くはストレスを要します。
なんでもそうですが若い頃から始める事です。ゆっくりと、でもじっくりと、そした楽しみながら続ける事です。
そうすれあなたの犬が10歳になっても若い頃と同じように楽しめます。
ぜひはじめてみてください。
今を見つめ、遠い将来、老犬と一緒に目を見つめあいながら、生き生きとした自分の相棒と歩く姿を想像して♪
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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