スマイル

日差しはしっかりあるのに寒いですね〜
ひと雨降って乾燥は潤ってほこりっぽさもすこし落ち着いたかな?
さて、このところ新しい家族が増えるという話や実際にそうなったということをお聞きしたり、ご相談いただくことが多くあります。
新しい家族は犬だったり人だったりですが、どちらにしても楽しみもあり不安もありというのが正直なところでしょう。
それでこの先、どうすればいいのかというご相談をお受けするのですが、
答えから先に申しますと
「今まで通り、笑顔で先住犬と向き合っていれば大丈夫」「ただし十分に注意をすることやがんばらないといけないことはある」
この二つです。
ひとつ目のスマイルはなにより大切です。
新しい家族を向かえるのに、心配ばかりが先立って、先住犬に不安そうな顔ばかり見せていれば、当然、先住犬は不安になります。けれどその不安の原因は犬には説明できないしわかりません。
もちろん新しい家族が増える事は知る由もありません。
そしてある日突然、本当に突然、新しい家族が増えるのです。
で、不安の原因がその新しい家族だとわかるのです。
これでは新しい家族とうまくいくわけがありませんよね。
ですから、向かえる前から、変わらず笑顔で先住犬と接する事、そして迎えたらさらにその笑顔を輝かす事です。
もちろんそれは先住犬にも新しい家族にもです。
そうすれば、先住犬からみれば、飼い主さんが新しい家族が増えた事で自分のことを今まで以上に笑顔で見てくれるようになったと思うから、新しい家族を大事にしてくれます。
沈み込んだ顔していて、迎えたら新しい家族にばかり笑顔を振る舞っていたら、当然先住犬は新しい家族と仲良くする気持ちになりませんね。
単純な心理です。
もちろん、新しい家族を向かえれば先住犬との物理的な時間や空間は減ります。
けれどそれがどうだというのでしょうか?
そもそも、犬にとっての物理性というのは人とは異なります。
もちろん感性や喜怒哀楽も違います。
犬はタイムカードで仕事をしているわけでも、時間給でうごいているわけでもありません。
畳の数で広さを感じているわけではありません。
擬人化している飼い主さんはその当たりの感覚を勘違いしているのですね。
愛情のボタンの掛け違いは好ましくない問題行動を発生させてしまいます。
新しい家族が増えればその感覚+物理的な不足が生じるため、様々な問題が増えてしまいます。
そうならないためには、十分な注意が必要ですね。
たとえば、食べ物やおもちゃなどの管理は必須です。出るゴミなども十分に注意する必要があります。
それから、基本的なトレーニングができていることは必須になります。
散歩中はちゃんと横にいられるとか、自分が見えなくなっても待たせていることができるとか、ごく当たり前のことができていれば、新しい家族を迎えたときに物理的な時間を減らす必要がありません。
でも、それすらできていなければ、先住犬の留守番の時間は急激に増えますし、ストレスは大きくなります。
まぁ、それでも犬は生きますし、新しい環境に順応していくのですが、じゃあ、なんで新しい家族を向かえるの?と私は思うわけです。
アウラの生徒さん達はみなさん先住犬との関係がしっかりしているので新しい家族ともうまくいっています。
なんの問題もないわけではないでしょうが、いつもスマイルです。
犬は飼い主さんが笑顔でいてくれることが最大の幸せなのです。
犬達が私の元に集まってくるのはスマイルが最大だからです。
私の笑顔は女性には効果はありませんが犬達には絶大な人気があるのです(笑)
今日もスマイル忘れずに♪

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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