レッスンでお伝えすること

気持ちのいい朝ですね〜
昨日も沢山の犬達で賑わったアウラです。
ファンマッチ、101前ということでグループレッスンは大混雑でした。
ひとつひとつ丁寧にゆっくりと伝えるということを再認識したり、それぞれの成功体験につなげることを意識したレッスンを行いました。
この段階で犬をほめられない人は本番でも犬をほめられませんからね。
では、なぜほめられないかというと、自分がやりたいこととやれることとのギャップを埋めないと満足できないからなのですね。これはだれにもあることです。勿論わたしにも。
では結果を残せる上級者はどうなのでしょうか?
実はものすごく低いところで満足感というか達成感を得られている事が多いのです。
そうすることで犬に成功体験を与える事ができますよね。
実際には失敗だらけであったとしても、終わった頃には気持ちはリセットできていて満面の笑顔で犬をほめています。
まぁ、いってみれば本当の上級者というのは小さな成功を見つける天才なのですね。
この感覚はダンスに限らず、散歩であっても遊びであっても、何にでも通じることです。

それとなんでもかんでもトリーツで教え続けているとそれはかないません。
フリスタではなく一発芸大会ならいいのにねってことになりかねないですよね。
日常で、呼び戻しも待つ事もトリーツがないとできないだなんてことならそれこそ本末転倒です。
必要に応じたトリーツの使い方は大事です。
基本に戻る・・・この意識は常に持っている。
そしてもうひとつ、リズムをつかむといういこをお伝えしました。
フリスタは音楽をつかまなければなりません。音楽にあわせて踊るということです。
でも自分と犬のリズムと音楽があっていないとすれば、どうしますか?
音楽を優先する?そうすると犬とのリズムはくずれます。結果的にテンションコントロール、エナジーコントロールがおろそかになったり指示やフィードバックが雑になってしまう。
その結果、トリーツだらけで動かしてしまう。
犬はトリーツがあるときだけ動く
こうした負のスパイラルに陥ります。
たしかに音楽にあわせることは大事ですが、人と犬の動きが滞ることのほうがおかしいわけで、まずはそこをよどまないようにリズムをつかむことが大切なのです。
ゆえに音楽選び、ルーティン作りはじっくり考えなくてはならないのですね。
自分が踊りたい曲と犬と自分のリズムにあったものが違っているときに滞る状況はおこりやすいのです。
自分にそれを修正するスキルがあれば理想的ですがそうでないと、練習すればするほど犬はやる気をなくしてしまい、トリーツの量が増えることになります。
そんな時は、というかそうなる前に引き算の意識をもつことは犬の最大のフォロアーとなるのです。
そんなこともレッスンではお伝えしました。

さぁ、今日はパソコンとにらめっこな一日です。
ひとつひとつ丁寧に準備をすすめますね。

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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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