頭の中をからっぽに

考えた事は行動に移すというシンプルなことが、実は案外難しい。
考え込んだまま行動していたりすることのほうが多いように思います。
考え込んだまま行動している時は、おそらく、本来のイメージとは違う行動なのでしょう。
考え込んだことを口にしているだけの時はさらに具体性が示されていないから、イメージさえも見えて来ない。
犬はこうしたことに敏感だ。
オビディエンスでもフリースタイルでもなんでもそうだけど、考えながら犬を動かしていると、感性が消えて行く。そうなると、いってみれば気力とか信念とか、義務感のようなものも薄まってしまう。
犬はどんどん離れて行く。
実はこれ、自分とビンゴの中にもあるのだ。
とくに今のビンゴにはコマンドが伝えられないから、うまくいかないことのほうが多いし、どうすればいいか正直な所こっちがフリーズしてしまう。

練習は心を込めて、つきあってくれている相棒との大切な大切なこの瞬間を大事にしたい。
どんなに忙しくても、うまくいかなくても、失敗を恐れず、粘り強くやってみる。
そして再チャレンジするときは、頭の中をからっぽにして軽やかにスタートすること。
もし再チャレンジするときに、まだ頭の中が重いのであれば、犬を休ませて、自分だけの「特訓」をしてみる。
犬はその汗と涙をちゃんと見ているだろう。犬の3倍努力することで、頭の中もからっぽにできるかもしれない。
フリースタイルファンマッチまで2ヶ月をきりました。みんながんばれ!
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犬のしつけ方教室アウラ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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