危機管理能力を養う

この暑さで散歩はおろか、広場で遊ばせる事もままならない日が続きます。ビンゴもストレスたまっているようで足をよくなめます。
そんな時はサーチゲームで解消が一番かな?

さて、この近くにある公園の大半は犬をいれないでという看板がたっています。犬を離すなではなくて、犬をいれるなです。他にもボール遊び禁止、大声禁止などの文言も書かれています。そして以前はあった色々な遊具がどんどん消えて行きます。かわって新しく高齢者向けの健康遊具やイスを利用したストレッチベンチ等が増えています。
これは安全対策としておこなわれているようです。「事故があれば行政の管理責任が問われる。危険のない安全な空間にシフトするのは当然の流れだ」と管理者は言います。
マナーの悪化もあるでしょうが、親の管理の悪さや、親の責任転嫁でブランコが悪いといってしまうその低意識等が結果的にな子供達から遊具をとりあげてしまってはいないだろうか?
公園とは、子供が危険を察知する力を学んだり、挑戦して達成する喜びを学ぶ場であるべきだし、防ぐべきは子供が予測できない危険だけでいいと専門家は異口同音となえる。私もその通りだと思う。
しかしながら親がその感覚をもっていなければ子供はそれを理解できないだろう。
危険な場所には足を踏み入れない・・・・そこからはイノベーションは起こらない!
同様に犬の社会もそれはあてはまるかもしれない。
犬は鎖で繋いでかいなさい。ドッグランではなしなさい・・・・しかし今ドッグランは危険にあふれている。鎖でつながれた犬はストレスをためて、様々な問題を起こしている。
犬を野放しにするような前時代的なことは必要はないが、飼い主さんが管理する能力や犬をハンドリングする力を学ぶことでいくらいでも犬に安全で自由な時間を提供できるはずだ。
そのためには予測する力を養える空間が必要だ・・・・アウラではそんな空間を提供しながら、経験を通して学んで頂いている。遊びを通してルールを学ぶことは、危険を未然に防ぐ能力や、問題を改善する能力を身につける事ができる。それでも問題はおこるであろう。しかしながらそうしたプロセスを経た飼い主さんと犬はとても強い社会性と絆を手にする事ができる。
事なかれ主義もいいけれど、アウラはもうひとつの道を進んでいる。
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犬のしつけ方教室アウラ
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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