ライフ・オブ・パイ

今年のはじめに公開された「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」をDVDで鑑賞しました。
ストーリーは、インドで動物園を経営していた主人公一家は、新天地を求めて動物とともにカナダに移住を決断。しかし乗船した日本の貨物船は太平洋を北上中に海難事故に遭い、16歳の少年パイが人間では唯一の生存者となる。彼はライフボートでオランウータン、ハイエナ、シマウマ、ベンガルトラと過ごすことになる。その後大人になったパイが回顧をしていくものです。
美しい海洋でのシーンは台中市の古い飛行場に、各種の波を再現できる装置を備えた超大型の撮影用タンクを設置して撮影し、CGで空や水の動きを合成したそうですベンガルトラは86%ほどがCGで作られており、ありえないような映像が目の前に飛び込んできます。
ストーリーの中で我々に日常の中では人とトラは同じ屋根の下では生活できないことと、極限の中ではそれができることの両極から感性を揺さぶっていきます。
見終わったあと、とてもやさしい気持ちになれる映画です。ビンゴにさしのべる手は一段とやわらかく、ゆったりと、被毛の中に染み込んで行くように動かす自分がいます。
そしてそれを受け入れるビンゴがいます。
とても良い映画でした。
残念なのはCGが際立っていて、実際のベンガルトラより、おそらくは敏捷で、表情がおおげさであったこと。あるいは、主人公とのやりとりの中に、それは行動学的にしないだろうという行動をとっていること。
まぁ、そのほうがわかりやすいといえばそうなのだろうけれどね〜
とにかく昨晩はちょっと夜更かししてしまいました。
さぁ今日もライフ・オブ・アウラで1日がんばるぞ〜
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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