痛み

寒いですねぇ、冬らしくなってきましたね〜
12月も折り返しです。さぁこれからが本番ですよ〜

寒くなると、いろんなところが痛くなってきます。腰痛はとくに注意です。私が腰痛だからなのか、生徒さんにも腰痛の方が多いです。まぁ、日本人の多くが何らかの腰痛といいますし、なりやすいと言われます。
私の場合、腰痛がひどくなるとなんとも言えない痛さがあります。あまり我慢していると気がめいってきますので、なんらかの方法でとりはらはないと生活がままならなくなることもあります。
そこで大事なことがひとつあります。痛いときははっきりと痛いというべきだと思うのです。
日本では、武士道からか、国民性なのか、痛みは我慢すべきもだという潜在意識があるように思います。
一方、欧米諸国では個人の意思を主張することは当たり前の行為であるため、痛みを訴えることも当然の主張として受け入れます。
刺激を痛みとして感じるしくみは、人種に関係なくみんな同じですが、なぜぇか日本人は我慢我慢なのです。

犬に噛まれることにおいても、それはあるように思います。
仔犬の俗名「甘噛み」という行為についても、多くの方がある程度まで我慢しています・・・いや、どうも相当我慢しているようです。
あの針のような歯で甘くどころか激しく噛んできても、痛いとも言わず・・・「叱る」のです。
それでは仔犬は興奮するだけですね。「おっ、相手も乗って来たぞ♪仕掛けて来たぞ!」そう思うだけです。
痛かったら痛いと「キャン!」と鳴くべきです。だって犬達はみんなそう主張します。

人には犬のように深い被毛ははえていません。柔軟性のある皮膚は備えていません。
当然、犬同士がじゃれてかみ合う遊びのようには生身の状態ではつきあえません。しかし、仔犬達はそんなことだとは知りませんから、DNAが「近くにいる同胞とじゃれて噛む事で噛みつきの抑制を学びなさい」と指令をだします。そして、乳歯を抜こうとします。
それは正当な理由であり、誰もそれを阻止してはなりません。やらせるべきです・・・・・ただし生身の手ではなくです。それができれば、意味の分からない「叱る」という行為はなくなり、犬はいらぬストレスをうけることもなく、飼い主さんにたいする不信感や怖さをおぼえることもありません。
仔犬は叱ってはなりません。信頼関係もないうちに叱れば、それは序列従属です。永遠に奴隷として扱う事になるか、攻撃的な犬に育ててしまい、触る事すらできなくなるかです。
痛みは我慢せず、表現しましょう。そして痛がらないものであそびながら噛みつきの抑制をつけてあげましょう。
その方法がわからない方は、おかしなことになる前にご連絡ください。
新規の1月の土日は募集枠ありませんが、平日であれば1組のみですがお受けできます。あとは2月スタートです。
パピーパーティも1月分はまもなく締め切りますのでお急ぎくださいね〜
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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