ハスラー試乗

今日の朝はかなぁ〜り寒いですねぇ
新聞紙が凍って石のようになっていました・・・・・うそです

昨日はレッスンの後、試乗にいってきました。
今年初の試乗はスズキのハスラーです。
http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/channel/

このハスラーは昨年の東京モーターショーで出品されたものがそのまま販売されたものです。
当初から反響が大きく、独特のデザインやカテゴリーを無視したパッケージは、軽自動車=ハイトールワゴンという概念を覆すものです。
そして、この「ハスラー」という名前がまた萌えるのです。
「ハスラー」は私が16歳になった時、はじめて買った原付バイクの名前です。
1971年から発売されたのですが、私が16歳になった頃に大幅なモデルチェンジが行なわれました。
私は他のどのバイクよりもそのバイクに心を奪われました。
それからの3年間の青春はこのバイクと共にありました。
来る日も来る日もバイクに乗って、休みの日はいろんなところに出かけました。
山の中を1日走り回っていた事もありました。
そして、大学に入ってから乗ったのがハスラー250でした。
このバイクが第二の青春を彩ってくれた。
バイトからの途中で交通事故にあって大破したが、3ヶ月の入院生活を終えて保険で買ったのが、まったく同じハスラー250だったくらいこのバイクが好きでした。
まぁ、話はじめるときりがないのでこのくらいにしておきますが、とにかくハスラーという名前は我々世代でバイク好きには、涙がでるくらい嬉しい名前なのです。

そんなハスラーの試乗です。
まず外観ですが、思った通りのすばらしい作り込みです。
細かなディティールまで統一感があるデザインで構成されています。
先進的なデザインとは真逆の、ちょっとノスタルジーな感覚をもちながら、決して古びたデザインではないセンスは、
やってくれたなぁ〜って感じです。
ミニがモデルチェンジした時の感覚に似ていますが、ミニの場合はモデルチェンジする前の往年の名車があるため賛否両論わかれました。
このハスラーはモデルチェンジではなく、初登場ですからそこが素晴しいと思うわけです。
ハマーとミニとをくっつけてキャラクター調にした感じといえばわかりやすいかもしれません。
まぁ全然ちがうんですけどね〜
素材はさすがに樹脂パーツや樹脂メッキが多用されていますが、ちょっと見たくらいではわかりません。
なかなかよくできた質感です。
メッキーのグレードもホンダやダイハツより高いように思います。
聞いてみると、樹脂パーツはこのハスラーのために新しく開発されたものだとのこと。
色あせしにくく、しっとり感があります。それらをデザインに生かしているため安っぽくないのです。

タイヤサイズが15インチと大径のため、ボリューム感もあって、横からみると軽自動車には見えません。
なかなかの高品質感です。いいですね〜
カラーバリエーションも豊富ですから、このカタチで色んなカラーが街にあふれたら楽しいでしょうね♪
特筆するは、天井とボディを色分けしているモデルがあることです。
例えばボディがオレンジでトップは白、ミラーも白という感じです。
これはミニやシトロエンが得意とするところですがそれをやってくれました。かわいいです。
ハスラーのエンブレムもオリジナルでつくられおり、なんとなくハマーっぽいのですけどかっこいいです。
外観でこれはNGとしいところはひとつもありませんでした。

さて、さっそくドアをあけて乗り込みます。
ドアの重さ感もほどよくて良いですね。
室内のデザインもなかなかの懲りようです。
外観デザインとの調和もすばらしく、シトロエンのDS3やワーゲンのUP!のようにインパネにきれいな色を使っています。
シトロエン等は塗装ですがこちらは樹脂カラーそのままです。
それでも塗装のような仕上がり具合ですのでなんの遜色もありません。
スイッチ類もコンパクトにまとめられており好感がもてます。
使用間、タッチ感もまずまずです。シートは外周にパイピングが施されておりそれがアクセントになっています。
座り心地は、まぁまぁというところです。
前後ともベンチシートで、左右独立でスライドもでき折り畳むと2m以上のフラットな荷物室にかわりますので、長尺ものもばっちりです。
車中泊も楽しくなるようなアクセサリーも多くてとにかく多彩なシートアレンジです。
荷物室の幅は1m、奥行きは2列目を倒してフラットにすると1.2m以上になります。十分ですね。
室内高はNボックス等のハイトールワゴンほどはありませんが、十分にクリアランスがあります。
アクセサリーのネットを天井に取り付けて荷物を積み込めば、大人2名と大型犬2頭を連れての移動もそつなくこなしてくれそうです。
収納関係も十分ですし、樹脂の作り込みが安っぽくないのでプラモデルっぽくありません。
スズキはこうしたところがうまいですね〜

さて、エンジンをかけてスタートです。ターボエンジンのものに乗りましたが、CVTとの相性は抜群です。
発進もスムースですし、音もよくおさえられています。
ボディ剛性が高い上にハイトールワゴンほど解放部分が多くないため、すごくしっかりした感じをうけます。
1リッターカーの感じですね。
ウインカー等の操作性や音も好感がもてます。タイヤはオリジナルのエコタイヤですが、空気圧が高いのか、サスペンションが固いのか、段差では若干ごつごつ感があります。
四駆があるからもしかするとそっち優先の設定なのかもしれません。
ノーマルエンジンは今度試乗しようとおもっていますが、ターボ車はとにかくスムースです。
CVTミッションとの相性も抜群です。へんにエンジン回転だけがあがるのではなく、ちゃんと速度と回転数が相まっている感じがします。
じつに気持ちがいいです。

シャーシやエンジン等の多くの部分は熟成されたワゴンRと同じですから、おそらく初期ロットでも大きな支障はないでしょう。
ひさしぶりによくできた車に乗りました。
で、今予約すると納期は半年後だそうです。つまり大人気ということです。
まぁ消費税もあがりますからね。駆け込み需要もあるとは思いますが、あまり多すぎるとこれだけ個性的な車なだけに、ちょっと残念な感じもします。
あとは個々にアクセサリー等を使ってオリジナリティを楽しむというのがこの車の楽しみ方かもしれません。
落ち着いた頃に買おうかな〜
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aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
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ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
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にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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