雪と犬

みなさん、雪遊び堪能しましたか❓
ひさしぶりの大雪に交通網は大混乱でしたが犬と子供は大喜びでしたね。
私は自宅前とレッスン場の雪かきで一日スコップ作業におわれました。
さすがに昨日はレッスンお休みでしたが今日は大丈夫です。
ただしお車での移動途中はくれぐれもお気をつけくださいね。
さて、そんな雪ですが、なんであんなに犬たちは喜ぶのか❓
これも何度かご紹介していますが、あらためて触れておきますね。
実は実際のところよくわかっていないのが現実なんです。
私は様々な側面からこのように考えています。
まず、犬の視神経、つまり眼に映る雪は私たちとは違って見えているということです。
犬たちの視神経は色の視神経より明暗の視神経が発達しています。そのため夜はよく見えるし、暗いところでも平気で歩き回りますね。
そういえば犬の見え方といえば先日のレッスンで面白いことがありました。
牧羊犬グループの10頭の犬たちの中に、目の色の薄い子が数頭います。
色素の薄い子は視力が弱いというのはよく聞く話です。
で、リコールのレッスンの時、生徒さんと犬の間に、障害物になるような長さが1.5メートル、高さが60センチのフェンス状の衝立を設置しました。衝立は外周がグリーンのパイプでできており、面になるところは乳白色の柔らかなネットでできています。
で通常はその衝立を避けるか飛び越して呼び戻しとなるのですが、なんとなんと目の色の薄い子は全員がその衝立に衝突して驚きながら戻ってきたのです。
どういうことかというと、彼らは乳白色のネットが見えないので、緑の枠の中をくぐろうとしたのです。そしてぶつかってから気がついたのです。たしかに床の色との差は少ないのでわかりにくいといえばわかりにくいのですが、私たち人間からみれば確実にそのネットは見えています。
話を雪に戻すと、もうお分かりの通り、あたり一面が雪で真っ白になるとその白いところはよく見えない、でも影がくっきりとでるのでその明暗は強くなるので、コントラストの強い空間が眼に映るのだと思います。
普段の色のあるぼんやりとした景色とはうってかわって犬にとっては別世界♪
しかも足に触れる触感や温度差が興奮を高めおおはしゃぎするのです。
また、もともと犬たちは寒い地域に生息していたオオカミを祖先としていますから、遺伝子の目覚めのような行動もあるかなって思うことがあります。
たとえば、雪の中に穴を掘ったり、ひたすらにおいを嗅いだり、むやみやたらに走り回ってちょっと狂っちゃったの❓とおもうような行動をしたり、ああした行動は雪の中にかくれた小動物の捕食や、動くことで筋肉をほぐし、体温の低下を防ぐといったシンプルな行動ではないかと思います。
ただ、遺伝子の強い子とそうでない子もいますし、普段から社会的接触の高い子とそうでない子でも雪に対する反応はちがうでしょう。すべての犬が雪がふると大喜びということでもないようにも思います。
また、昨日のように大雪になると小型犬や雪になれていない子は身動きがとれなくなってしまう危険もあります。
イタグレなどの足が長くてパッドの設置面積が小さい子などは滑りやすいですから転倒して怪我をしないようにということもかんがえなくてはなりませんね。
それと最近は関東の都市部でも融雪剤をまくことがあります。
あの融雪剤は塩化カルシウムを含んでおり、かなり強烈な塩分のためパッドが潮焼けのように赤くなったり皮膚の炎症を引き起こすことがあります。もちろん直接触れなければきにすることはありませんが、融雪剤がどこにまかれているかわからないままに遊んでいるとそういうことになる可能性もあります。
まぁ、一般的な公園などの遊べそうなところはまずもってそんなことはありませんが、日当たりの悪い道路や路地裏、公共施設や大型店舗などの駐車場などは看板などの注意喚起がされていないかも確認するといいですね。
今年はまだまだ寒さが厳しそうです。もしかするとまた大雪になるかもしれませんね。
私としては雪かきはもういいかなっておもってますけどね・・・
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感染症

昨日のお休み
飲み過ぎたかひさしぶりに意識不明になりました。
うぅん、いいのか❓
まっそんなことはどうでもよいのですが、
新聞にこんな記事がありました。
「犬や猫などから人にうつるコリネバクテリウム・ウルセランス感染症による死亡例が国内で初めて確認されたことが分かった。」
なんでも、死亡したのは、福岡県の60歳代の女性で、2016年5月、呼吸困難で救急搬送され、3日目に亡くなったそうです。
この女性は屋外で3匹の猫に餌をやっており、このうち1匹の猫からも同じ菌が確認されたため猫から感染したということで、過去において治療は、抗菌薬が有効とされていたとのことです。
あれ、でてきましたね抗菌薬が・・・つい先日ブログで書いたやつです。
まっ、その話はブログを遡っていただくとして
とにかくこれまでは安心だと思っていたことが次々とそうでなくなっているというひとつの例です。
このブログでもなんとか登場している国立感染症研究所のサイトを貼っておきます。
国立感染症研究所
一応、厚労省のサイトも貼っておきます。
厚労省
こちらにはウルセランス感染症についてのQ&Aと過去の発生状況も出ています。
こういう記事が新聞やテレビで露出するとなんでもかんでも犬や猫に触ってはてけないということになる人もいますが、そういうことではありませんね。
相手は菌ですから、通常のうがいや手洗いを心がけることと、ご自分の犬や猫の体調管理を心がければよいことです。
先日もよだれが止まらない時があるということで色々とスクリーニングをしましたが、自己判断に止まらず、専門家に相談することも大切ですね。必要であれば早急に獣医さんに行くことも検討しなければいけませんが、まずは知識のある人に相談です。
ちなみに日本の救急車の要請の大半は緊急性のないものだそうです。
たとえば私の昨日の飲み過ぎて泥酔して意識不明とか・・・・そんなので呼ばれたら繁華街の夜はそこらじゅうで救急搬送になっちゃいますからね。
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技術や点数ではありません

寒いですねぇ、でもお日様しっかり笑顔です。気持ちも行動も解放してまいりましょう♩
さて、先日のレッスンの時、ある生徒さんから「こんどの金曜日、テレビで優良家庭犬試験の内容を放送しますよ」とお聞きしました。
優良家庭犬試験ってなぁにと思われる方はこちらから
優良家庭犬試験
で、みました・・・・ちーんって感じでした。
まぁ、バラエティ番組ですからそういう目線で見ないといけませんが、あまりにも稚拙で残念な内容でした。
もちろんこれはあくまでも私の個人的な感想ですので、そう思わない方もいらっしゃったと思います。
ダンスについてもふれていましたが、こちらはさらにチーンチーンでした。
制作する側の裏糸が露骨に見えており、それにふりまわされる犬たちの姿や行動はけっして本来の姿ではありません。
でもそれがバラエティ番組であり、教育番組ではないという証ですからね。
首をふりふりしながらみました。効果音やおもしろおかしいコメントをいれているものの、笑える場面は一度もありませんでした。
目的と行動・・・その部分をはしょって、行動だけを露出するとこうなってしまうというある意味でのお手本のような映像ですが、これを見た人たちは何を思うのでしょうね。
日本の動物に関わる教育背景が犬先進国の欧米にくらべ40年遅れている理由
それは技術ではありません・・・背景にある文化なのです。にもかかわらず技術や結果だけで判断しようとするからいつまでたっても良いものが得られないのですね。
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犬の保険って

今日も寒いですねぇ
私は昨日から頭痛がひどくって今朝はジョグおやすみです。
後頭部なので頭ではなくて腰とか内臓からきているかもしれません。
パソコンなどの目から入ってくるものも影響しますよね。
先日、iPadにブルーライト防止機能付き飛散防止ガラスフィルムをはったのですがそれも英キゥしているかもしれません。
とにかくちょっと用心して今日もいたければ病院いってきます。
さて、昨日はフリスタ水曜グループのレッスンでした。
グループなんですがお休みだらけで参加は2組みのみ。
いつもよりゆっくりレッスンできましたね。
さて、その時、犬の保険についてのご相談をうけました。
ご存知の通り犬用の保険はたくさんありますし、代表的なのはアニコムやPSさんですね。
保険加入金は高いですが、獣医の中にすっぽり入る営業力で、使用する側はとくに面倒もなく保険を利用できます。
まぁ、詳しいことはネットで探せばいくらでも情報はえられますので私からは省きますが、こんなサイトもあります。
ペット保険色々
そのサイトによると子犬の頃から13才までに必要な医療費は1,092,208円(※年間の医療費平均84,016円×犬の平均寿命13年)だそうです。算出方法や出どころが示されていないので正確かどうかはわかりませんが、単純に年間の医療費平均84,016円➗12ヶ月でおよそ7000円ですね。
この金額になんとなく合点すればだいたいそんなものです。
で、ペット保険で同様にかける掛け金は4〜5才くらいまでが月3500円前後
それ以降はどんどん高くなっていき、一般的に必要とされる月あたりの医療費7000円と同等にかかってきます。
で、13年間で5〜700,000円程度になります。
まぁ、掛け捨てですから人間の保険でも似たような感覚ではありますね。
これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですね。

私はこう考えます。
掛かるかもしれない医療費を毎月ペット保険に前払いしているような感覚ともいえるでしょう。そして、不足している部分を保険が補填してくれる。それがかかる費用の半分。
たとえば、毎月3500円づつ掛け金をはらっていったけど、特段月々には使用しなかった。
けれど12月に病気になり、かかった医療費が7万円。
そのうちの35000円をペット保険から支払われた。自費は同じく35000円だった。
めでたしめでたしととらえるかそれとも、あれっと思うかは個々に考えるところですが、
で、私はこうみます。
払った35000円を12ヶ月で割ると月々約3000円です。
毎月のペット保険の掛け金3500円とあわせれば6500円が実際にかかった医療費ともとれます。まぁ、獣医にはらうかペット保険にはらうかの違いだけです。
ならば、6500円づつ毎月犬貯金として積み立ててみるとどうなのか❓
そうすると年間7万8000円の犬貯金ができます。
もし、12月に病気になって7万円必要となったとしても、この7万8000円から支払えば良いわけです。残ったぶんはプールして繰り越せばいいし、もし病気にならなければ7万8000円はまるごとプールして行けば良いわけです。
で、
8才で大きな病気で50万円の医療費が必要となったとすると、手元にある7万8000円×8年分の62万円でまかなえます。
13年間病気知らずですごせたなら、13×7万8000円で1014000円が手元に残ります。
もちろん残すことを前提とはしていませんからそうはならないのでしょうがね。
なぜこのような考え方をするかといいますと、人と犬の寿命の違いと医療費の違い、国の保証の有無、診療形態の違いなど、犬と人ではおなじような保険のしくみをつかっても、根っこの部分がまるっきりちがうからなのです。
若いうちはペット保険の掛け金も安いですから、ついかけてしまいますが、いつでも保険には入れますから、一度、3500円の掛け金を保険に入ったつもりで貯金して、それにあと3000円追加して6500円づつ貯金してみる。
で、その年の最後にその金額がどう使われたかを見れば良いのです。
もちろん個体差はありますし、私が何か保証するものではありませんので自己責任においてというところですが・・・
ちなみに私は、今、自分の犬がいませんが、すでにそうした犬貯金をはじめています。
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戌年❓犬年❓

しっとり濡れたアスファルトが寒々しい朝です。
今朝はジョグ断念っというか、気分がのらない日はお休みです。
今日は朝からパソコン仕事をして、午後イチは桂文枝さんの落語です。
落語ってすごくウィットに富んでいるし、時勢を反映しているので大好きです。桂文枝師匠の落語はとくに古典にとらわれず、独自の世界観があって好きです。ちょうど女性問題で世間も騒がせていますし、どんなふうに切り出すのかもちょっと楽しみです。そんな落語からもレッスンにいろんなアイデアをもたらしてくれます。
旅先での出会いや経験、映画、演劇、落語、スポーツ・・・・どんなところにでもアイデアの元はあります。
自分の感性のアンテナをちょこっと出しておけばかならずひかかってきます。
先日の日曜日、レッスン始め
小型犬のグループ、牧羊犬のグループがありました。
お天気が良かったのと、初日だったのもあって、屋外レッスン場でスタートしました。
小型犬のグループの時はそれはそれはぽかぽか陽気でそのままお昼寝したくなるような暖かさでした。
どの子もみんないつも以上に元気いっぱいで嬉しそうです。
とくにレッスンの期間が大きく空いたわけでもないけど、やっぱりこの子たちにとってはレッスン場が日常なんですね。
いつもの感覚に戻れる嬉しさってありますからね。私も嬉しくなります。
さて、今年はご存知のように戌年ですね。
でも、戌年といっても犬年とは書きませんね。
戌ってなんだ❓
で、ちょっと調べてみました。
まず、干支って何かと言いますと
干支とは、本来十干という数詞と、十二支を組合せて表すものだそうです。
ほぉって感じですよね。
しかも「戌」の本来の読みは「じゅつ」です。つまり今年は「じゅつどし」ということになります。
でもそうはみんな読まないですよね。
十干は
甲(きのえ)
乙(きのと)
丙(ひのえ)
丁(ひのと)
戊(つちのえ)
己(つちのと)
庚(かのえ)
辛(かのと)
壬(みずのえ)
癸(みずのと)
その十干で言うと、今年は戊(つちのえ)です
つまり十干と十二支の双方からみれば戊戌(つちのえ・いぬ)の年ということになります。
漢字も似ているしなんだかややっこしいですよね。
なのでもっと知りたい人は調べてくださいって責任感ないなぁ

で、「戌」には、滅ぶという意味があります。
戌年の前の酉年は、成長してきた草木が実を結ぶという意味があります。
戌年の後の亥年は、滅びた後に新たな種子ができるという意味です。
新しい生命の始まりを予感させる年とも言えます。
つまり、戌年の「滅ぶ」は、前後の酉年と亥年の意味を考えると、その中間にあたります。
いままで築いてきたものに対して、気持ちを切り替えましょうというターニングポイントというか、つながりの年を表すようですね。
あるいは次なるステップへの準備の年ともとらえられるかもしれませんね。
とにかく焦らず、仕込んでいく一年というのが戌年ともいえるかもしれませんね。
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プロフィール

aura

Author:aura
町田市と稲城市にあるアウラドッグトレーニングアカデミー
の西田です。
訓練所ではなく、犬とのコミュニケーションづくりをサポー
トしています。
ブログでは私が感じた事を思うがままに綴っています。
ときにはやさしく、ときには厳しく綴りますが、特定の人や
犬に対する記事は一切ありません。
読まれた結果、どのように感じ、どのように触発され、行動
を示されるかは私にはわかりませんが、どんな時にも前向き
にとらえて読んで頂けると幸いです。
うちのボーダーコリーのビンゴは、重度の股関節形成不全でしかも耳が100%聞こえませんが、それでも沢山の経験を共にし、障害を越えて、健常な犬達と同じかそれ以上の結果さえも得ています。
なにもあきらめるものはありません。自分達の向かうイメージを持って、ひとつひとつの努力した点を線につなげ、面にしていくプロセスを楽しむ事で結果はおのずとついてきます。

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